おはよう姫。
今朝は物凄い霧でしたよ。寒暖差が激しくなる証拠ですね。
そう言う意味で霧の濃い日は体調には良くない日と言えるから気を付けてね。
やっぱり千佐子は全否定でした。沙絵との密約なんてない、の一点張りで一歩も譲らない。
まあ予想通りだったのでそれ以上深くは追い詰めずにやめときました。
本当に裏なんてないのかも知れないしね。
でも、私の追求を交わすためとしか思えない話題を出してきました(これがやっぱり怪しい)。
「ね、それよりあの子、じゅんくんの事やっぱり気になってるみたいね」と、
「お隣の○○か?……なんで?」
「こないだ家に三人になってたときあの子パンツになってたでしょ?その前はスパッツ履いてたのにさ」
「おまえ、よく見てんなぁ」感心します。
「黒の履いてたでしょ?あれね、あの子に言っといたんだ」悪戯っぽく笑います。
「何いった」
慌てる私の顔を見ながらクスクスと笑います。
「んうみんのオジサン、○○ちゃんの黒パンかわいかったなあって言ってたよ、見せて上げたの?って」
勃起を感じてしまいました。
「そしたら、なんて?」
「見せてなんかないって、でもじろじろパンツ見てたのは知ってるよって、かわいいのあの子」笑います(笑い事か?)。
「私達が(隣の奥さんと)買い物にいったあとまた見せてくれたの?、、覗いた?」意地悪くニヤニヤしながら聞きました。
「ん、つか、優美をそそのかして互いのスカートめくりを見せられた」と正直に言うと
「えーっ?なあにそれ、楽しそうなことしてたんだねぇ」と目を輝かせました。
「ビデオで撮った」と答えるとどうしても見たいと言うので仕方なく準備してベッドの上で鑑賞会。
あぐらをかいて座る私の横からディスプレイを覗きこむ体勢です。
カメラ目線で優美に捲り上げられたスカートを「キャッ」と叫びながらスカートを押さえるシーンで千佐子が笑います。
「わざとらしーなぁあの子、見せる気まんまんだね」
そのあとの優美のスカートをお尻から捲り上げてプリントパンツを見せるシーンでも笑いながら「これはおオマケかな?」
横から握ってきました。
「やあだ、やっぱり勃起させてる……」意地悪くニヤニヤ。
「もう終わったよ(生理)……どうする?」揉まれました。
「沙絵に取っとく?」
ビデオカメラのカードを交換しながら仰向けになって千佐子の愛撫をやり易いように助けました。
「やるんだ」笑われました。
ビデオカメラを片手に騎上位の千佐子を撮ります。
久々の千佐子の中の感触に高まります。
千佐子にとっても久々のチンポです。
あっという間にミルクのようなマン汁を垂らします。
ピチャピチャと音を立てて激しい杭打ちを始めると私の方が堪りません。
千佐子の腰を捕まえて申告します。
「まて、ヤバいっ!」
一気にお尻を上げて抜くと股の間から手を入れてキンタマを強く握られました。
「おっ、、あ、」下腹部に走る鈍痛に呻きます。
「まだやぁ、、、頑張ってよぉじゅんくぅん」甘えた鼻声です。
痛みで一旦萎えかけたものをまた摘まんで腰を沈めます。
千佐子の尻を支えながら時折音がするまで叩きます。その度にあげる千佐子の悲鳴、
そしてキンタマを握られ、叩かれては再開。
4回目では遂にキンタマの痛みすら快感に変わってしまい撃ちあげです。
避妊リングを外してしまってるのでギリギリで抜いてスマタで逝かせてくれました。
丁寧に私が出した物を舐めとってくれる千佐子に謝ります。
「すまん、あんまり善すぎて……」と言うと顔を上げて
「ううん?その言葉は最高のご褒美よ?」と微笑んでくれました。そして
「ね、じゃあ沙絵との練習しよっか、」
千佐子の細かな指導でアナルの舐めかたやオマンコの弄りかた、沙絵の大好きなツボなど事細かに練習をさせてくれました。
連続で逝ったあとぐったりとしながら言われてしまいましした。
「すごかったよ…………何度もビデオで見てただけあるよ……沙絵、きっと悶えなきしてくれるよ……」
完璧だとお墨付きをいただきました。
そして今日もまた寝不足のパパなのです。
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