あれはキュロット?て、いうのかな、
前から見るとミニスカートなのに後ろを見ると割れていて半ズボンだとわかるやつ。
父の好みの黒で来てくれました。
妻とのLINEで約束してくれたようにカワイイ足を思いっきり見せてくれてましたよ。
ソファーで生意気に足を組む姿もステキでした。
短いのでお尻ちかくまで露出します。
私が調理をしている彼女の後ろから手元を覗きこんで話しかけてる所を千佐子がスマホで動画を撮ります。
「もー、オジサンはじゃまっ」笑いながらお尻で突かれて叱られてしまいました。
「ぱぱぁ、もうすこしだからおとなしくまってなさい」優美にも叱られて千佐子が笑いながら撮影します。
「パパ、○○ちゃんと優美に邪魔にされてまあす」
○○ちゃんて、香水の臭いがするんです。
キツくはなくて、最初はシャンプーかなと思ったんだけど千佐子に聞くと「ん、香水」と言ってました。
千佐子も気になっていてお隣の奥さんにさりげなくLINEで聞いてみたら最近着けはじめたとの事でした。
「ゆうちゃんパパのためなんじゃない?」妻が冷やかします。
「ばか言うな、こんなオヤジのために、な訳ねえだろ」と言うと
「とか言って、嬉しそう」と脇腹を突っつかれました。
(ほんとなら確かに嬉しい)
子供達の手作りカルボナーラ(少しソースがユルかったけど)をいただき優美と遊んでくれてる所をパパがビデオを写しました。
千佐子が足を誉めます。
「ゆうちゃんのパパも言ってるけどホントに足がキレイね」と言うと組んでた足を下ろして恥ずかしそうに照れながら「え、、そんなことないよ、フツーだよ」と答え太ももを両手で撫でました。
「なかなか日焼けがとれないね、キレイに焼いたね」とビデオを構えながら私が言うと横から優美が補足してくれました。
「あのね?みずぎのあとはしろいんだよ」と、
「こらっ、ゆーみん!テメッ、バラすんじゃねえよっ」(ゆーみんか、なるほど)
優美の口を押さえて笑いながら優美をソファーに押し倒します。(姉妹ならよかったのになあ…)
片足をソファーに上げたので跨ぐりから白地に何かの赤いドット柄のパンツが覗いてしまいました。
カメラのディスプレイを見ながらバッチリ!
目をあげると優美とふざけてた筈の彼女が私を横目でじっと見てるのでした。
直ぐに目を逸らしていたけど明らかにわざとパンツを見せてくれていました。
妻の方に目をやるとそちらもニヤニヤ……
(こいつら、まさか打ち合わせてる?)
それからは事あるごとに足を広げてはパンツを見せつけられました。
最高のショットは床に座ってソファーに寄りかかったお姉ちゃんに抱きついて股がった優美の可愛いパンツのお尻と、エム字座りの足を目一杯広げた黒いキュロットの股の両側から白いお姉ちゃんのパンツが覗けた場面です。
でも、見えたパンツよりも胸ダッコした優美のツインテの横から私に自分のパンツを見られてることを知りながら目をしっかり合わせてくれた何秒間(たぶん五秒くらい)です。
それも確かにお宝だけど、この後がものすごい!
お姉ちゃんの手が優美のお尻に回ると優美のスカートをさりげなくずりあげたんです。
優美のパンツと○○お姉ちゃんのチラ見せパンツのツーショットが展開しました。
興奮でカメラを持った手が震えます。(カメラの手振れ補正機能は素晴らしいと実感)
○○ちゃんの目ががそんな私を優美の肩越しからじっと冷ややかに見つめます。
この見下げるような冷たい目が最高のお宝です。
「どうよ、このドヘンタイロリコンおやじ……子供のパンツが見えてそんなにウレシいか」
目がそう言ってるようでした。
それは、明らかに今後、この先の「契約」の成立を意味していました。
互いに素知らぬふりをしながら覗かれて、覗きを楽しもうという契約です。
○○ちゃんはゆうみんパパの性癖を理解し挑発することで自分もまた性的な興奮を得るという喜びを共有しましょうね、秘密のゲームを二人でしようという契約の目でした。
それは、今後、回をおうごとにエスカレートするはずです。
今は姫の言うとおりこっそり隠れてオマンコをコスって欲求を処理していても、きっといつかは(近い将来)私の愛撫を求めて来るはずです。
彼女にとっては今回の「アイコンタクト」は「このオヤジと私は対等の地位になった」という確証を得たことなのだと思います。
いや、自分のほうが社会的に圧倒的優位に立ったのだというプライドを得たのかも知れません。
「こいつはもう、私のいいなりだな……」と。
「おまえ、お隣の娘をそそのかしただろ」
昨夜ベッドの中で千佐子の小さな乳首を捻りあげて白状を迫りました。
「ヤぁ、、ただ、ゆうちゃんのパパは黒が好きだって言っただけ」乳首をツネられる手を押さえます。
「○○ちゃんのパンツが好きだって言っただろ」
爪を立てて乳首を摘ままれる痛さに眉間にシワをよせてせつながります。
「答えろ、何て言った」引っ張りました。
「ううっあ、ごめんなさいっ、、オジサンに、、○○ちゃんのパンツ、、見せてあげてって、、やああ、いたいよ、じゅんくん」
生理中なので入れはしなかったけどお仕置きに顔に馬乗りで苦しがる妻の口にピストンしてやりました。
最後には口の外に出して顔中にパックを命令して塗らせ、乾くまで放置させました。
(乾くとすごくツッパルらしいです)
そのまま寝かせようとも思ったけど可愛そうなので顔を洗うのは許可しましたけどね。
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