お早う姫、朝夕は寒くなりましたね。
風邪などひいてはいませんか?
さて、千佐子はセックスができないストレスからか生理の時は二割増しくらいスケベになりますね。
私がお隣のお嬢さんに対して消極的なことに不満があるようで盛んにそそのかすんです。
ベッドの中で私に抱かれながら下から見上げて言います。
「あの子、じゅんくんが思ってるよりずっと大人だよ?……でね?、ずっとエッチな子」
私の物に手を伸ばして握りながら……
「じゅんくんがロリコン趣味だってこともしってるし、自分のパンツを見たがってることも全部しってるよ?」強く握ったり弛めたりを繰り返しながらそう言います。
「まあ、そうだろうなとは思ってたよ……でもさ、だからといって……」
千佐子の前髪を撫で上げて額にキスをしました。
「のぞかれたいのっ、……覗かれて興奮したいの、分かってあげて」皮を剥かれました。
「思い過ごしじゃねえのか?」まだ不安なパパです。
「あのね?あの年頃の女の子があんなに簡単にパンツを隣のオジサンに見せると思ってる?……わざと見せてるに決まってるじゃない、…………、、あ、ばか、」笑います。
千佐子の誘導で勃起がピークになってしまいました。
「ホントに子供のパンツが好きねぇ~……思い出しちゃたの?」クスクスと笑います。
体を横向きに変えると私のフル勃起した物をパジャマのズボンから取り出すと握ってゆっくりと上下に扱きます。
「あの子、いつもカワイイパンツを履いてるでしょ?」私を見ます。
「うん、だな……」うっとりと千佐子の手を楽しみます。
「カワイイとおもわない?……じゅんくんのために選んで履いてるよアレ…………、、なめる?もう出てるけど……」
先走りの汁が堪らずに先っぽから溢れてしまいました。
「うん、、たのむ」千佐子の頭を撫でます。
「ピチュッ」音をたててその透明な粘液を吸いとると指で先端の口をクルクルと撫でながら聞きます。
「直ぐにだしたい?……長いほうがいい?」
千佐子のパジャマのお尻に手を伸ばしながら長い方と答えました。
「わかった、……じゃあ合図してね」そう言うと一度包茎の皮を持ち上げて被せると咥えてくれます。
包茎の皮が気持ちいいんだという事を知ってるからです。
舌先を皮と亀頭の間に入れるかのように動かします。
もちろん入ったりはしないけどコレが気持ちいいんです。腰が動きます。
私を横目で見ながら千佐子が自分のパジャマのズボンに手をかけて下げました。
「あ?、、おまえ、それ……」
黒のパンツです。股ぐりに淡い水色のラインがカワイイ……
そう、お隣の娘に見せつけられたあのパンツと同じものを履いていました。
明らかにわざとです。
一度体を起こすとズボンを脱ぎ捨てて私の顔を跨ぎます。
「さあ、○○ちゃんがおじ様のおチンポをナメナメしまぁーす」そう言うとまたフェラの再開です。
ナプキンの膨らみをなぞります。
「あの子だって生理の時はそうだからね?……想像しててね?」そう言うと例の歯と舌を使った皮剥きをしました。
戻してはまた剥きを口の中で何度も繰り返します。
千佐子のヨダレがキンタマ袋に流れるのを感じたとき、堪らずに千佐子の腰を叩いて合図しました。
「もう?……はやっ!」口を離すと笑います。
快感が引くのを待ってまた腰を叩くと再開です。
姫の「子供のオリモノはくっさいよぉ」という言葉を思い出していました。
千佐子のお尻を引き下げてナプキンの臭いを嗅ごうとすると千佐子が嫌がります。
「だめ、じゅん、臭いからダメだって」抵抗するお尻のパンツを下ろしてパシッと叩きました。
「舐めたりしなねえから、臭いを嗅がせろっ」
もう一回叩くと「は、あ、いやあっ、、」と言いながら尻を下げました。
(なんて臭いだ……あの子のはもっと臭いのか?)
限界が来ました。
「だめだっ、もう出る!」お尻をパシパシ叩いてギブアップすると千佐子が口を離し手も止めてしまいました。
「なんだよ、もういいから出させろよ」腰を浮かせて媚びると千佐子がとんでもない事を言ったんです。
「だあめっ!……○○ちゃんのお口に出したいって言わないと出してあげない……言って」と、
(洗脳か?)
もう逆らうことができずに言ってしまいました。
「○○ちゃんの、、お口にの中に、、オジサン、精子を出したいよっ、、、出させて、お願いしますっ」
半泣きで頼みました。
「くふふっ?……いいよ?○○の口の中にたっくさんだして、オ、ジ、さん」
二人でビデオを再生して見ていると千佐子が笑いながら
「これ、あの子に見せたら何て言うかな」
とバカな事を言います。
「おまっ、、やめろよ、捕まるぞバカ」慌てる私の乳首を舐めながら「ばか、冗談に決まってるでしょ」
(やりそうだからコエエんだよ……)
生理中の千佐子は怖いけど……物凄く楽しませてくれます。
※元投稿はこちら >>