カメラ、帰ってきました。(つか、新しくなった)
今日は体も心も忙しかったです。
色々と読み返して見ればやっぱり普通ではあり得ない話しばかりですね。
自分の娘が夫の性的なオモチャになって許せる母親なんてあり得ないです。
でも、それは一般的な女の話であって、千佐子のように幼い頃からオヤジ達のオモチャとして教育されてきた経験をもつ者にとっては耐え難い程の事件ではないんでしょうね。
第一、夫は娘を溺愛してくれてる訳で、むしろ一般的なパパに比べても異常に優しく可愛がっているのだから、そして妻の危なく怪しい性癖の理解者であって、おそらく夫のような男にはもう二度と出会えないと感じてるんだろうと思います。
あくまでもこれは千佐子の世界であって、一般的な概念で計ろうとしても無理があるんです。
「あした、届くよ」と言います。
「なにが?」と聞くとカタログ写真を送ってきた超ショートパンツ買ったらしい。
「白のでいいんだよね?」と、あっさり。
「マジか、あんなの外じゃダメだからな」と慌てたのが可笑しかったらしく笑いながら
「もおー、じゅんくんってホントに嫉妬深いよね」
ちょっと不機嫌になってしまい
「おまえは俺の女だからな、俺だけのオモチャなんだからな、忘れるなよ」
もうひとつ、衝撃的な……?
とも言えないかな、
「○○ちゃんとLINE交換しちゃった」ですって、
「はあ?……なにそれ」それには答えずに
「ゆうちゃんのパパともLINEしてあげてって言っちゃった」
「まてまて、そりゃまずいだろ」本気で慌てました。
「ゆうちゃんのパパね?○○ちゃんの足が長くてキレイだってずっと言ってるって言っといたから」
「やめろよ、怖がられるだろうよ」と言うと
「ぜんぜん大丈夫みたいよ、じゃあ今度行くときは思いっきり足を出していくねって」笑います。
私とのLINEも普通にしてくれると言ってたらしいです。
今時の子なんですね。
あー、でもあの子に手は出さないですよ。
見て楽しむだけにしときます。
お隣はまずいでしょう、それくらいの常識は残してるつもりです。
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