お早う、姫。
こんな拙い話しが僅でも姫の癒しになればいいんだけど……
元気を出してくださいね。
千佐子は「女の1週間」が始まっていてパパとのセックスは求めて来ません。
優美の可愛いお口で抜いてもらった後なのでパパも特別には欲しく無かったんですけどパパが写したお姉ちゃんの怪しい写メや動画をベッドで見ながらニヤニヤします。
「じゅんくんって、マジ変態……すごいねこれ」横目で見ながら冷やかします。
「お前が撮れって言ったんだぞ」と反論。
「これ撮りながら勃起したの?」目を潤ませます。
「ん、……したかも」さすがに何となく濁すと
「入れたいって……思った?」私の物を握ってきました。
「ばか言うな、まさか」即答しました。
「んー、?じゃあ何で急にこれおっきくなったの?」
千佐子の誘導に興奮し勃起をしていました。
「いや、……だってさ」言い訳をしようとする私に
「ばか、考えるだけならいいって言ってるでしょ?」
ゆっくりと扱かれて心地よさにため息をつきます。
「○○ちゃんに、こうしてもらえたらなぁ、って?……ほらぁ、……こうして……」扱き上げては先端を手のひらをクルクルと回転させます。
「ね、言ってみて……○○ちゃんって、……ね、ほら……○○ちゃん、チンポいじるの上手だねって言って」
私のロリコンの壺を徹底的にくすぐられて呻きました。
「○○ちゃん……はぁあ、、上手だよ、……おじさん、たまんない」言いながら目を閉じて妄想してしまいました。
「ふふっ?……おじさん、○○のパンツ覗いてたの知ってんだからね?」
プレイに入りました。
「○○のパンツの写メで何をするの?……ね、言わないとママやおばさんに言っちゃうよ?」
「何をいうの?」
「ゆうちゃんのパパが○○のパンツ隠し撮りするって」握る手の上下運動が早くなりました。
「うっ、、あ、おじさん、そんな事してないよ」
「へえ、……○○もおじさんがパンツ覗いてチンチン固くしてるところを撮ってたの知らないんだぁ」
(え?……まさか、これ、マジ?)
「言わないとぜーんぶバラすよ、このヘンタイオヤジっ」ギュウッッと力一杯に握られました。
「あはぁ、ああごめんっ、、○○ちゃんのパンツでオナニーしましたっ、……ごめんなさい」
堪らずに答えると
「で?気持ちよかったのか?○○のパンツで興奮したのかよ」畳み掛けられます。
「最高でした……かわいくって、、」
「臭い嗅ぎたかったのか?」
「はい、、嗅ぎたかったです」
興奮した私の顔を眺めながらクスクスと千佐子が笑います。
「○○、舐めたげようか、……どうする?」と言います。
「マジで?、、いいの?」
「正直に答えたご褒美よ……、、一回だけね」
体を起こすと私を見ながら舌を使います。
咥える時に舌と歯を使って包茎の皮を剥いてくれるテクニックにのけ反ります。
「うあぁ、は、○○ちゃん…………たまんねえ……」
茎を扱きながら顔をぐるぐると回転されると、先走りのツユが出るのを感じました。千佐子も気がついてます。
口を離すと私に「おじさん、出したい?……もっと楽しみたい?、、どうする?」と聞くので
「出したいっ、」答えます。
また扱き始めると
「この、ヘンタイのロリコンおやじっ、、、ほら、だせよっ!」
咥えられました。
あまりの善さに唸りなら……
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