おはよう~ひめ。
すっかり回復したと思ってたけど腹筋を酷使できるほどにはまだ回復してなかったみたいです。
駅弁していたらたらめまいが!
急遽千佐子に上になってパンパンしてもらうことになってしまいました。
それでも何日ぶりかで千佐子の中に出す快感は最高でした。
揺れるほどもない千佐子の子供みたいに小さな2つの乳房を手のひらで包みながら腰を突き上げて吠えました。
「んああいいっ!、、ああいいっ、、おまえいいぞ、、、ちさこっ!」
彼女を逝かせるには程遠かったけど口で後処理をしてくれながら千佐子が言いました。
「よかった?」と、
「ん、…おまえのは本当にいいよ」ツインを握って撫でます。
「そ?……、、ならよかった」仕上げに搾り出しながらギュウッッと吸い出されます。
「お、ほおっ……あー、いいっ」千佐子の頭を撫でながら腰を浮かせると「ジュボッ」音を立てて口を離して私の太ももをパンと一回叩いて
「はいっ、おしまいっ」まるで耳掻きでもしたかのような軽い終了でした。
私のものを処理しながら流れ出る精液を押さえていたティッシュを丸めてベッドから降りるとシャワーを浴びに寝室を出ていきます。
「ちさこ、」後ろ姿を見ながら声をかけました。
「ん?」ドアを開けたまま妻が振り返ります。
「いや、……お前のけつ、かわいいなと思ってさ」と言うと
「ばかっ、なあに?いまさら」と笑います。
一旦閉めようとしたドアを思い出したようにまた開けると顔を出して
「この女、嫁にしてよかったーって、思ったでしょ?」と笑いながら言います。
「ん、思った」と答えると
「ばか」嬉しそうな笑顔を見せるとドアが閉まりました。
で、寝た?……いやいや、それがですよ……
せっかくシャワーを浴びて来たのに舐めて欲しいと言うんです。
割れ目を洗っていたら感じて興奮してしまったとか、
顔の上からお尻を下ろさせ親指で割れ目を広げて舐めてあげました。
相変わらず凄い量のマン汁を垂らしてきました。
(ホントにスケベなんだなこいつ)
激しく喘ぎながら私の萎えた物を握って愛撫します。
咥えられ舌で転がされるうちにまた勃起を感じました。
「いれたい?」と荒い息の中から千佐子が聞きます。
「いいよ、このまま舐めてやるよ」と答えると
「うん、うれしいっ、、」
互いに舐め合いの再開でした。
先に妻が唸るように「いくううー、ああ、イクいくううっ!」苦しげに叫ぶと股を私の顎に押し付けながらぐったりとつぶれます。
白く泡立ったマン汁の強烈な臭いを嗅がせながら逝きました。
しばらくして呼吸が整うとそのままの体勢から私の物をまた咥えます。
2回目なのでなかなか終わらなかった私に千佐子が扱きながら囁きました。
「○○ちゃん、足が可愛かったね……」
(やばっ、……)
その言葉で妻のオマンコでお隣の娘を想像してしまいました。
「ヤアだ……もーこんなにこうふんしてえ~」
更に膨れてしまったチンポを扱いて笑います。
「あの子、カワイイお尻してるでしょ?……優美とお風呂に入ってる時に見ちゃった、、、プルっとしてて、、水着の跡がカワイイの」
明らかに私の興奮を誘っていました。
「今日はね?うちに来てって、、さそったんだ」
フル勃起を咥えられて呻きました。
「そしたらね?……、、……うんって、、、カワイイのあの子」
2回目の予感が始まると千佐子もそれを感じてました。
「いいよ、○○ちゃんで、出してもいいからね」
更に追い詰められて限界を越えてしまいました。
もう、眠ったのは2時近くでしたね。
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