パパとのエッチは楽しい遊び。
でもママにはもちろん、誰にも知られてはいけない恥ずかしいこと。
そういう認識がちゃんとできている優美です。
だからこそ家の中ではママに気付かれないようにパパを挑発してきたりするんです。
たとえば……
リビングのソファーは四人掛けです。
パパはいつも右端に 、優美は真ん中に、ママは左が定位置です。
キッチンは対面で左にあります。
今日の優美のコスは白地に何やら英文字が派手に書かれたTシャツに黒のスカートでした。
パパの左側で足をこちらに向けて横になって肘掛けを枕にテレビを見ていましたがお隣に用事があってママが玄関から出ていくと優美が仰向けになりました。
大概お隣にいくとママはなかなか帰ってこないのを知ってるので優美はこんなチャンスは逃しません。
「しししし……」
イヤらしく笑い始めます。
いつもの事なので私が優美の股を見るともう大きく足をカエルのように開いてパンツを見せつけていました。
「ゆうみー、パンツ見えてますよぉ」わざとらしく私が言うと
「そーだよぉ?、だって、みせてるんだもん」と笑います。
「おまた、みてもいいんだよぱぱぁ」そう言うとスカートを両手でお腹までめくりあげました。
今日のパンツは淡い水色生地に白のチェックに交差するストライプ柄です。
(少しだけ大人っぽいかな……かわいい)
「優美はぁ~、エッチな子だなぁ」手を出してそのパンツのクロッチに指をかけようとすると
「エッチなことするのはぱぱでしょ?」笑います。
パンツを摘まんで横にずらすと可愛らしいピンクの縦筋の割れ目が少しだけ開いて小さな2枚の薄いベロが(が見えていました。
最近、これが少しだけ大きくなったように見えるのは気のせいかなぁ……)
指で開くとクリ袋の先端の皮をソッと左右に撫でます。
(なんて柔らかいんだろうか)
「いひひししし……」
優美の照れ笑いがイヤらしさを盛り上げます。
「ぱぱって、エッチだね」と嬉しそうに言うんです。
「優美が先に始めたんでしょう?」我慢できずに指の臭いを嗅いでパパの興奮はピークでした。
それをしっかり感じてか優美が更に誘います。
「ぱぱ、はやくなめないとママかえってくるよ」と……
私はソファーから下りて膝をつくとパンツを大きく横にずらして顔を近づけました。
お風呂前の臭いでした。
優美がおなかを大きく上下させ始めました。
急に笑いが消えます。
5分程でパンツを戻しました。
ぼんやりと目を虚ろにした優美のおでこにキスをして
足を閉じさせてスカートをなおします。
「気持ちよかったの、」前髪を撫で上げながら訊ねました。
それには答えずにまた照れ笑いをしながら
「ぱぱのエッチ」……
優美の太ももを上下に撫でていると玄関のドアが開く音、ママが帰って来ました。
「シャインマスカットもらっちゃった♪」と言いながらキッチンへ、
優美が起き上がって「だべたーい♪」
そう言うとパパをちょっと振り返ってペロッと舌を出して微笑みました。
こんな楽しい事をやめられるわけがありませんよね。
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