おはよう姫。
そう、お隣の「まじめでおとなしい」バンツ泥棒のお兄ちゃん、私も妹の合間に気をつけて見てたんだけどやっぱり千佐子には特別な想いがあるみたいですね。
つか、千佐子の挑発的な行動がそうさせてる感もありますけどね。
パンツが欲しいくらいに好きな女が目の前でしゃがんでいたら当然股のあいだは見るでしょ、たぶん俺だって見るから特別なことではないんだけど。
スーパーへ母親と千佐子との三人で買い物に行った時に後部座席に彼が乗ってたらしいんです。
運転する隣の奥さんとの会話の途中でなんだか視線を感じて振り返ると……
「あの子ね、股間をいじってたの……あわてて手を離したけど間違いないよ、絶対にオナってた」千佐子の言うことが正しいならかなりヤバイやつです。
そのあともスーパーの駐車場で降りると直ぐにトイレに行くと言ってしばらく戻って来なかったり。
「あれ、絶対に抜きにいってたよね」と千佐子が言うんです。
「決めつけるのはどうかな」とベッドの中で千佐子のお尻を撫でながら言うと
「だって、戻ってきた時に臭かったもん」
「……は?、くさい?」聞き返すと笑って
「男にはわからないかもね、……」
「出したあとって臭うの?」更に聞き返すと
「うん。臭うんだよ?、知らないでしょ」
(女ってやつはこええ生き物だな)
「だからさ、お隣の奥さん、さりげなく私と距離をおかせたり私がしゃがんだりすると必ずあの子に声をかけてたでしょ?」
「すまん、気を付けてたんだけど気がつかなかった」
「洗濯物の罠も取り込むには早くなかった?」
言われて見れば確かに、ビデオのカウンターでは昼過ぎだったんです。
しかも下着が掛かってるハンガーだけ持ち帰っていてその他のシャツやズボンはかなりあとからでした。
もう既に消去してしまって残ってないんです。
休日に出掛けて留守にするときはまた罠を仕掛けてみます。
「だからね?◯◯ちゃんが下着泥棒はアイツじゃね?って言ってたけど奥さんも実は疑ってるんだよね」
「んー?洗濯した下着の良さが俺にはさっぱりわからんがなぁ」と言うとクスクスと笑いながら
「だよね?じゅんくんの大好きな臭いがないもんね」と、
千佐子を抱こうとすると冷やかしました。
「◯◯ちゃん、着替えたでしょ?」
「ん、」
「粉がちょっとかかっただけだよ?おかしくない?」
「そうなの?知らないけど」
「でさ、見てたと思うけど」(しってたのかい)
「スパッツ履いてたのに着替えて戻ったら履いてなかったでしょ?」
確かに、私もそこは不自然だとは思ってました。
「2階で三人で遊んでた時に呼んだら降りてきたよね」
「あー、そうだったな」(夕食の支度を手伝いに呼ばれた時です)
「何して遊んでたの?」
「なにって、……別に、どうして?」
ドキドキしてもしかしたら顔に出たかかも知れません。
「あの子も臭かったの……」
「くさい?……何の?」
「あの臭いがしてたよ、」
「気のせいじゃねえのか?」
「ううん?絶対に間違いないって、」
千佐子が言うにはさりげなくしゃがんでお隣の娘のお尻の臭いを嗅いで確かめたんだとか(こええ~)
下から顔をあげて私にキスをして笑います。
「あの子、じゅんくんで濡らしてたのね?」
「ばか言うな」否定するとごまかすために慌てて千佐子のスカートを捲りました。
「あ?」
驚いた私に口に手を当てて笑い転げます。
「買い物の時ね?シマム◯に寄ってもらったらねあったの、同じのが」笑います。
こないだお隣の娘が掃いていた黒のパンツと同じものを掃いていたんです。
下から私の物を握ると
「体はしょうじきですよ?……ゆうちゃんのオ、ジ、サン?」
呻きながら5年生のお隣の娘を犯しました。
「◯◯ちゃんって、、、呼んでいいんだよ?、、オジサン、、◯◯、オジサンと、、、やめて、オジサン、、、入れちゃやだよ、、、あ、おじさんっ!、オジサンっ、、ういああっいいっ、、」
だったもんじゃありません。
ひとたまりもなく果ててしまいました。
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