おはようございます姫さま。
二日ぶりの優美の癒しに大満足です。
パパのちっちゃなセフレは今朝もエッチが楽しくて仕方がないみたいでしたよ。
でも、ベッドに入ると直ぐに気になる事を言ったんです。
「ママがね?ぱぱとあそんであげてねっていってた」と、
(やっぱり千佐子は私と優美の関係を知ってるんだな)
今朝は優美の好きな「のりまき」をしました。
毛布で優美をぐるぐる巻きにして動けなくなった優美の下半身にイタズラをするんです。
パンツを下げようとすると足をバタバタさせて抵抗します。
でも直ぐにパパに脱がされてしまいます。
毛布に巻かれて目から上だけ出した優美に
「優美のかわいいおまた、舐めちゃおうかなぁ~?」と言うとクスクスと笑いながら「いーよお~?」と言います。
いつまでもクスクスと笑っていた優美も割れ目を指で広げられると急に笑わなくなります。
二日ぶりに優美のプリンのような舌触りのオマンコをたっぷりと楽しみました。
優美のほうも我慢してたぶん喜びも大きかったみたいで五分ほどでパパの顔を痙攣する内腿で締め付けながら「んっ、んんっ、、んっ、、」
お腹をひくひくさせて逝ってしまいました。
優美のオーガズムの切なく苦しげな息を聞くときいつも思うんです。
(いったい誰が幼女に性的な快感はないなんて決めつけたんだろ)と、
優美の呼吸が落ち着いた頃のり巻きをほどいてあげて抱き締めると生意気な事を言うんです。
「ぱぱぁ、ゆーみのなめてたのしかったの?」って、
「うん、スッゴく楽しかったよ」髪を撫でました。
「じゃあまたなめさせてあげるからね?きょうはもういいでしょ?」と、上からの物言いです。
「ありがとうね、おいしかったよ」オデコにキスをすると「くふふふっ?ゆーみのおまた、おいしいのお?」と笑います。
「んー、美味しいよ?」ふわふわのホットケーキのようなほっぺにキスをしました。
「だめよ?きょうはもうおしまいだからね?がまんしするのよぱぱ、ママにあやしいっておもわれるでしょ?」
あまりの可愛さにとうとう口に舌を入れてしまいました。楽しい朝です。
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