禁断の木の実

それから、期待させてごめんなさい。
千佐子の下着泥棒は写ってませんでした。
私たちの帰りが遅いのでお隣の奥さんが取り込んでくれる姿が写ってましたが、全てそのまま返していただきました。
でも、千佐子が言うにはお隣のお兄ちゃんに絶対に間違いないって言うのでこれから毎日2階の窓にビデオを仕掛けて仕事に行くつもりです。

今日の露出プレイは千佐子的には全く不本意な結果だったようです。
あまりにも周りに目がありすぎて、オヤジたちはまだいいんだけれど女たちは危険だと言います。
それは何となくわかります。

「あいつ(視姦あいて)家に帰ってからおまえのオマンコを思い出して何回オナニーするのかな」と千佐子に言うと「じゅんくんはあの頃ちさこでどれくらいしてたの？」と聞きました。
「んー、、１日に、2、3回かな……」
「えっ？、それ、まいにちってこと？」
「ん、毎日やってたなぁ」と答えると
「ホントだったんだぁ」感心するので
「ホントって、なに？」
「沙絵がさ、ちーで純のやつ毎日オナってるって言ってたから」(あのやろう！)
いきなり抱きついてきたので「なに、どーした」と聞くと「なんか、うれしっ」だ、そうです。


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