千佐子も彼が逃げないように気遣ってか最初こそ覗きに気がつかないように振る舞っていたけど彼が隣のテーブル右前に座ると露骨に視線を合わせ始めました。
戸惑ったように伏せ目をして困ったような彼の素振りが堪らなく萌えたと千佐子は言います。
他の客の目を気にしながら千佐子がイスに乗せた片足の膝を開くと彼の視線は千佐子の股に集中します。
角度とキュロットの隙間から言って絶対に千佐子のオマンコの具まで見えていたはずです。
千佐子の言うとおりでした。
パパから見ても色白の千佐子の股の中は黒のキュロットとのコントラストでくっきりと見えるんですよね。
少しでも下から見たいようで彼がテーブルに腕を着いて前屈みになって腕に顎を乗せると千佐子がキャミの上からさり気なく乳首を撫でました。
彼の指先が興奮で震えるのが見えました。
千佐子の呼吸も次第に荒くなり、時折深く深呼吸を始めます。おそらく彼の目には白く泡立った千佐子のマンコ汁がキュロットの中で尻の割れ目へと流れるのが見えていたに違いありません。
とは言え他の客が動くたびに足を下ろさなければならずなかなか思うようには行かないようでした。
でも、その頃には既に千佐子と彼との間にはエロという意思の疎通が生まれているようでお互いの目配せで回避をしているように見えましたね。
何回目かの露出で興奮がピークになってしまった千佐子がうずくまって私に伝えて来ました。
「もう、だめ…ちょっとだけいじめるね?」と、
千佐子が立ち上がりました。
彼の横に立つと話しかけます。
「ねえ~きみぃ、オマンコ見れてたのしかったねえ」
と、
一瞬千佐子を見た彼がうつ向きました。
隣の夫婦が千佐子を見ました(聞こえたんだな)
固まった彼の肩を撫でるように指先でなぞると明らかにピクッとその肩をすくめました。
そのまま私の方に向かって千佐子はまっすぐに歩いてくると潤んだ目を向けて横をすり抜け長い下りのエスカレーターに乗って降りて行きます。
彼も直ぐに立ち上がると千佐子の背中を見ていましたが千佐子とは反対側へ歩きます。
追いかけては来ないのを確かめると私も千佐子の後を追いました。
手すりに捕まって興奮からか小さなキャミの背中を丸めるように縮こまっている千佐子に追い付くと腰を抱いて囁きました。
「大丈夫か?……トイレに行くか?」と、
震えながらツインテールの頭が頷きました。
さて、ふらつく千佐子の腰を支えるようにトイレの前までくるとそのあとは結構大変でした。
私が先に入って中の様子を探って空いてるトイレのドアの前に立って確保すると他の利用客の姿が無くなったときを見計らって連絡します。
「いいぞ、こいっ」と、
小走りで千佐子が入ってくると急いでドアを締めました。
あとはバックで犯すとあっけなく唸って逝ってしまった妻に射精をするまで突きまくってお互いの興奮を共有しました。
出るときは他の客にはお構いなしに手を繋いで急いでトイレを出ます。
後ろ姿しか見なかった彼らの目には小学生の女の子を連れたパパが男子トイレから?としか見えなかったでしょうね。
そのまま暑いなか車まで歩くと乗り込んだ千佐子がキュロットの股を横にずらして流れ出た私の精液をティッシュで拭きます。
もちろんキュロットの中も濡れてしまっているので車を目立たないところまで移動して着替えさせました。
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