人が多過ぎてさすがの千佐子も厳しくなったみたいです。
開脚して生マンコをお兄ちゃんに見せつけたけどキュロットをずらして見せたり指を入れたりはできませんでした。
悔しかったみたいで
「ちょっといじめるね」と囁くと立ち上がって高校生風のお兄ちゃんの横に立って
「ねー君ぃ、オマンコ見れたぁ?楽しかったね~?」
間違いなく隣の家族連れには聞こえていて夫婦して千佐子を見てました。
そのまま千佐子が立ち去るのを待つと急いで逃げるように彼は立ち去りました。
長いエスカレーターを降りる千佐子に追い付くと横に並んで囁きました。
「トイレに行くか?」
無言で頷きます。
一階の外に3ヶ所のトイレがあり一番遠い食品売り場に近いトイレに入ります。
20部屋もある個室に入ると千佐子の体の状態を確かめます。太ももの内側にはヨダレが乾いたかのような白い薄皮がこびりついていて
「おまえ、どんだけ流してんだよ」と小声で囁いてナジリました。
顔を紅潮させて荒い息を吐きながらキュロットをもどかしそうに下ろすと後ろを向きました。
「なんだよ」と意地悪く囁くと
「いやっ、いじめないで、はやくうっ」甘えます。
小さな腰を掴むと差し込みました。
「声だすと聞かれるぞ」
意地悪く言うとツインテールを左右に振ってせつながります。
あとは、帰ってからキツイお仕置きが待ってます。
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