禁断の木の実

予定通り暑くなったので白キャミ、もちろんＮＢ
下はＮＰだけど千佐子の要求で短めのゆったりキュロットスカートです。
色は最初の予定して台風で使えなかった時の黒ですよ。
フードコート(屋根つき屋外)は結構な人だかりで子ども連れ家族が多いかな。
まだまだ台風の被災対策を求める客でごった返してます。
千佐子は飲み物だけを持って座ってたんだけど合い席を求められてしまいました。
「ちょっと多すぎるな、リフォーム前の席に移動しようか」イヤホンに話しかけ移動して今フードコートの外にあるペット同伴オーケーの席に移動して来ました。
レースの上着を脱いで胸に抱えています。
私は混雑を遠慮して電気売り場前のベンチから朗報を待っています。
釣れたら千佐子から連絡が来るのであまり近くをうろつかないように待ちます。

千佐子が言うにはミニスカートのパンもろよりも濃い色のキュロットからチラッと見える方がエッチに見えるんだとか、(個人の感想だと思うけど)

いま千佐子の前を通ってみたら片足を抱えて深く座っていてＮＰの股はかなりキワドイ部分まで見えてます。
私を見てちょっとニヤリと……
「ギリだな、ノーパンがバレるなそれ」
私の言葉にレースのカーデガンを畳んで胸を見せます。
うっすらと、でもハッキリと乳首が黒ずんで透けて二つ、
「それもやべえ、乳首が丸見えだぞおまえ……濡れてるか？」と聞くと微笑んで頷きました。

一旦離れます。

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