おはよう姫
今回は停電もなくお隣の娘とも交流(?)ができたりして被害にあった方々には不謹慎だけど悪くない台風となりました。
さっきバルコニーに出て物干し竿等を掛けていたらお隣の娘もバルコニーに出て来て軽く会釈をしてくれたんです。
今まで私に頭なんか下げた事などなかったのに、
「おはよう◯◯ちゃん、昨日は来てくれてありがとね」と声をかけるとちょっとだけ口許に笑みを浮かべて(うん)頷いてくれました。
笑うと結構かわいい。
「またおいでね」と言うと何故だか舌を出して冷やかしの目で見たあと横目で笑って小さく手を振ってくれました。
反射的に私も振り返すとニッコリと笑ってくれて家に入ってしまいました。
バルコニーの胴板の陰でどんな格好かは見えなかったけど、付き合ってみれば意外といい子なのかも知れませんね。
今日はきのう行けなかったホームセンターへ千佐子を遊ばせに行きますよ。
そういえば昨日の夜、千佐子を抱こうとしたら千佐子がニヤニヤ、
「◯◯ちゃんにスゴい攻撃をされてたのによく耐えたね」と。
「んー、七瀬の攻撃で馴れてるからな」と答えると笑って「じゅんくんから仕掛けたの?」と聞くので
「そうかもな」と、濁しました。
「あの子ね、うちにくる前はあんな超ミニなんか履いてなくてパンツも違かったんだよね」
「へえ?わざわざ着替えてきたのか」
「だから最初に言ったでしょ、気をつけてねって。じゅんくん意味がわかってなかったみたいだったけどね」
「そういう事かぁ…、つか、わかんねえよ」
クスクスと笑いながら抱きついてくると私をイタズラっぽく見上げながら
「いいよ?◯◯を想像して抱いても」
「なにいってる」(見透かされた)
「でもお隣の子なんだから手は出さないでね?……ちさこを代わりに使っていいから」
「わかった……大丈夫」
「同じのはな無いかも知れないけど、あんなパンツも探してきてあげるから」
何もかもバレていました。
私のフィニッシュの時も喘ぎながら言うんです。
「◯◯って言っても、、いいからねっ、、、いってっ、、いってみて、、」と、
妻の腰を掴んで引き寄せ後ろから叩きつけるように突きました。
「どうだっ?、、◯◯、どうだっ、」
「はあっ、ああきもちいいよオジサンっ!、、◯◯の中にたっくさん、、、あはああっ◯◯もイクうっっ」
本当に……
このおんなを嫁にしてよかったと、つくづく思いました。
だけど……あの娘の最後のバイバイと、謎の流し目の笑顔が頭に焼き付いて離れないんですけど……
大丈夫かな?オレ…………
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