おはよう姫!
このツラかった停電にもエロ的には収穫がありました。
この年齢が限界かも知れないけど公衆の場所で裸ん坊の優美とエッチができる場所があることを知ったんですから。
しかも優美も人前で密かにパパとエッチな遊びをこっそりする楽しみを覚えてしまったようなのでこれからはもっと大胆な事をやらせてくれると思います。
ただ、今年いっぱい位が限界かな……と、
もう少し優美が成長すると、学校に行く位になったら周りのロリオヤジ達のいい獲物になるだろうからね。
今回は停電の影響で物凄く混んでいたけど普段、平日なんてガラガラなはずです。
千佐子も「たまにはいいなぁ」って言ってるのでまたすぐに行きたいと思ってます。
あのまま優美のテコキで湯のなかに出してしまえば気持ちよかっただろうなぁ、と、後悔しきりです。
あの暗さなら誰も気がつかなかっただろうし。
たぶん、優美のあの扱く早さはそのつもりでやってくれてたんだろうと思うし。
暗い中でも懸命にパパの表情を読み取ろうと顔を寄せて見つめながらやってくれてました。
久々に興奮したなぁ~、……優美に感謝です。
これは妄想だけど……
もしも千佐子と優美との三人で、いわゆる世間で言うところの「3P」ができたらどんなに楽しいかと……
もちろん妄想なんだけど、ママの中に出したパパが気持ち良さ気にしたら嫉妬した優美が対抗心で「ママ、ずるいーっ!ゆうみにも!」って……、、……うわぁ……
なんか、DNA鑑定で俺の子じゃないって確定してから勝手な話だけど優美へのイタズラに罪悪感が薄れている気がしてます。
普段の家のなかでの優美にもまるで街中で見かける炉利を見るような目で見ている自分がいるんです。
(この、おしり……あぁ、この太ももが、脇の下、もろだなぁ~、パンツ見せろよ、いいぞしゃがめ!)
いつでもできるのに、いやもっと凄いことをさせてくれてるのに、他人の子に視姦して楽しんでるような目で……
事実。優美がそんなパパの思いをまさかとは思うけど理解したような行動を最近するようになってるんですよね。
具体的には、たとえばソファーに座ってる私の横に寝転んでスカートの股を大きくカエルのように開いてパンツを見せる…まではいままでの通りなんだけど、パパがパンツを見ると股はそのままでスカートを引っ張って押さえパンツを隠すような仕草をしたり……
そしてパパの目をみてニヤニヤ笑うと起き上がって私の耳に息をかけるようにヒソヒソと言うんです。
「ぱぱぁ?あとでいっぱいみせてあげるから、もうすこしがまんしてるのよ?」と、
覗かれる喜びを知りつつあるみたいです。
今はパパだけのようですが、いずれは……
そう思うと胸が痛みます。
パパだけの優美でいてほしいんです。
そのためにはやっぱりセックスの快楽で縛るしかないんじゃないかと……
だから自分でも優美への愛撫が執拗になってると感じています。
優美の太ももが私の顔を挟んで痙攣しても、いままでのように許してあげないことが多くなってます。
優美の手が私の頭を押し上げて体をよじってパパの舌から逃げるまで続けてしまっています。
今までは声は上げなくてつらそうに息を詰めるだけだったのに、そのときだけは「うーーー」と呻くので慌ててその口を押さえなければならないこともあります。
ゴムを着けて、優美の逝く声にタイミングを会わせて自分でこっそり出したりもしてます。
頭がおかしいと
姫に蔑まれそうです。
切ないです。
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