おはよう姫、秋らしい朝ですね。
さて、屋外露出プレイを解禁するとエロ妻は一気に燃え上がってしまったようですね。
私が終わったあと抱かれながらこんな提案をくれました。
「ね?、スカートじゃダメ?」(プレイ当日のコス)
「スカートって、……生で見せるってか?ダメに決まってるだろそんなの」
ちょっとムッとして答えると笑いながら
「ふふっ?純せんよーのオマンコ見せたくないから?」
「そーだよ、悪いか?」さらに不機嫌。
「パンツは履くから、……でもね?行きたいところがあるの」上目で甘えるように見つめてきます(これが、この目にやられる)
「へえ、お気に入りの場所なんかあるんだ」初耳でした。
「うん、、ずいぶん前なんだけど、パパとママとね?行った所のフードコート」
「なんだあ?親と行ったところでやってたのか?」
「やってたとか、……たまたまだもん」今度は千佐子がふくれました。
「いいけど、どこ?」
意外に近く、何度も行ってる場所でした。
ただそこは優美を遊ばせるスペースが無いのでやはり実家に預ける事にしました。
おそらく日本で最大のホームセンターで、駐車場は4000台収容とか言ってて、フードコートもでかくて外に広いテラスがあります。
千佐子の話ではそのアウトドア風のテーブルで楽しんだみたい。
木台テーブルの下は丸見えになっているので足を開けばスカートの中が…………
ある家族連れのオヤジが小学生の娘がいるのに妻が背を向けているのをいいことに千佐子のパンツをずっとチラ見してきたんだとか、
つい股を開いて見せてたら、更にその奥のお爺ちゃんにも覗かれて
同時に二人の視姦に付き合って濡れまくったと笑います。
その楽しめた場所に行きたいということでした。
「で?、ホントにノーパンでなくてもいいのか?」
「だって、……嫌なんでしょ?」
「ん、……条件つきなら許す」
「なに?何でも言ってみて?」目を輝かせます(どんだけ生マンコを見せたいんだかこいつ)
「成功したらさ、すぐにトイレでやらせろよ」
「そっか、それは待てないもんね、いいよ、わかった」
クスクスと二人で笑いながら……
今度の土日は台風で客足も少ないないだろうけど、千佐子が待てそうもないので台風決行です。
千佐子の股に手を入れてみたらあり得ないほど濡らしていたので
「舐めてやろうか?」と言うと
「ほんと?……うれしい、、ありがとう純くん……」
「じゃあ、跨がれよ」
千佐子が体の向きを変えて私の顔を跨ぎました。
(スゲエなこのおんな……)
もう精液かと思えるくらいに白く泡立たせているんです。
「まて、もったいねえから撮るよ」と言うと千佐子が手を伸ばし枕元のカメラを手渡してくれました。
カメラを起動して写し始めると千佐子が股の間から指で広げてくれます。
「千佐子ちゃんは、どこが一番きもちいいの?」と聞いています。
「……こ、こです、……だんなさま……」クリトリスの袋を中指で引っ張り上げて露出させました。
「ここをどうして欲しいの」意地悪く尋ねました。
「なめて……なめてちさこを気持ちよくしてほしいです」
「そんなエッチな千佐子ちゃんはいくつになったのかな?」
「じゅう、いち、、五年生に……、、お願いっ、もう許して、はやくうっ」
下げようとする尻を叩いて持ち上げます。
「まだだ、少しは我慢しろよドスケベおんなっ」
ビラビラから滴りそうな位に濡らしてる妻のオマンコをドアップ接写します。
たまらず自分の指でクリを挟むとむちゃくちゃに捏ねはじめてしまいました。
それはそれなりにいい絵なので少しの間は許してあげています。
クチャクチャとイヤらしい音と臭いを出しながら切なそうに訴えます。
「じゅんのいじわるっ、、なめてくれるって言ったあっ」
つい笑ってしまいました。
「だよな、じゃあカメラをお前が写せ、そしたら舐めてやる」
私の手からカメラを取ると股に向けました。
「こいよ、」尻を軽く叩くと下げてきます。
「ははあぁぁ、、ああいいーっ」
…………
優美に聞こえないかとヒヤヒヤするほどの悲鳴を上げて尻を痙攣させました。
寝不足です。
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