明日は少し家から離れたスーパーで買い物をすると言ってあります。
それだけで嬉しそうに頷く千佐子です。
「ノーブラな」と言うとためらいもなく頷きました。
「グレーのスパッツあったよな」
「うん……あれを履けばいいの?」
「もちろん、わかってると思うけどさ……」
「のーぱん、、て、こと?」
「だな、、あまり濡らすと染みが出るからな、染みなんか付けてオヤジ達に見せたらお仕置きだぞ」
「はい……」
「間違っても前を引っ張り上げて割れ目に食い込ませたりするなよ」
「……いゃぁ、、そんなこと……」
興奮して肩を抱き込んで前屈みになります。
「なにを想像してんだよバカ、、立てよっ」
ソファーから立ち上がった千佐子のスカートの尻を捲りました。
「なにしてんの?パンツ、」
「はいっ」
あわててパンツを千佐子が下ろします。
「ったく、やらし~事ばかり考えて、このっ!」
力一杯お尻の肉をひっぱたきました。
大きな音と同時に千佐子が悲鳴を上げます。
「このっ、どスケベおんなっ!」叩きました。
「ごめんなさいっ!……ごめん、ぶっちゃやああだあっ!」
「ガキの癖にっ!、このっ、、エロオヤジ達をたぶらかしやがって、、このガキがっ!」
尻はもう真っ赤です。
「オマンコも叩いてほしいか?」
「はいっ」
「じゃあ、ちゃんとお願いしろよ」
「千佐子の、、オマンコをたたいてくださいっ」
「よおし、いい子だぞ、、じゃあお風呂に行って叩くかなぁお嬢ちゃん」
千佐子はもう2階の寝室に行かせました。パパもこれを書き終わったら上がります。
久々に熱い生の聖水を浴びて幸せいっぱいです。
でも、何だか部屋でビニール養生してやった方が絶対に楽しいもいうことがわかりました。
これから千佐子を犯しに行きます。
私は子供部屋でこっそりオナってるいけない妹にお仕置きをするお兄ちゃんだそうですよ(笑)
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