おはよう姫。
千佐子の露出晒し癖が再燃してからなかなかいい遊びができなくてストレスがたまってるみたいです。
昨夜はTSUTAY◯ に買い物に行ったんだけどパパはいつものように優美の彼氏なのでダッコしたり手を引いたり店内を二人で徘徊、
遠巻きに通路越しに妻を見れば早速しゃがんで股を広げていました。
妻にはBluetoothをつけさせています。
着けさせたんじゃなく、自分から着けたんです。
優美には見せないように気を付けながら観察します。
アダルト系の棚から見える場所で交差点の通路の角でしゃがんでいるので棚の反対側から交差点の角に立てば千佐子のパンツはモロ見えの筈です。
一人、意外に若い男に動きがあります。
棚の裏側にまわると、角に立ち止まりました。
千佐子はもちろん斜め前方の角にその男が立った事に気がついています。
少し離れた所にいる私に囁きます。
「みてる?」
「見てるよ、若いなそいつ」
「うん、……もしかしたら高校生かも」
「覗いてるだろ」
「うん、、パンツ、ガン見されてる」
「濡れたか?」
「ヤバイくらいだよ」
「染みたか?」
「たぶん……」
「一回、立て」
「……」
千佐子が立ち上がりました。
「スカートの上からオマンコに指を食い込ませてやれ」
「……」
白地に大きなピンクと赤の花柄が散りばめられた膝上のフワリと開いたかわいいスカートの股に千佐子がやや開いた股に手を食い込ませます。
「目をあわせてやれ」
「それは……」
「大丈夫、ヤバくなったら助けるから」
「……」
千佐子が顔を上げて彼を見ます。
「指を動かせ」
「…ねえ…これヤバいって、」
「そんなこと言って、声がふるえてんぞ」
「見てるよ……すごい目でみられてる」
「まて、後ろから一人くる」
40位のオヤジが千佐子の斜め後ろに立ちます。
婦人本の棚なので明らかに不自然です。
「前屈みになってみろ、くるぞそいつ」
千佐子が下の台にある本を見る振りをして前屈みになり尻を突きだします。
オヤジ、スマホをズボンのポケットから取り出すと千佐子のスカートの後ろから……
防犯カメラだらけの店内で恐れを知らぬツワモノです。
「ケツから逆さ撮りされてんぞ、開いてやれ」
「……」
反対側から覗き見していた彼も移動して来ました。
さすがにヤバイかなと思い、助けに行こうとした時です。
一人の若い男性店員がレジカウンターから足早に近づいて来るのが見えました。
「店員がくるぞ」
千佐子が店員を確認した時オヤジも気がついて離れようとしましたが男性店員に腕を捕まれスマホを取り上げられてしまいました。
もう一人、年輩の店員も来て揉め始めます。
「退散するぞ」
優美をダッコして三人で店を出ました。
ご飯のお代わり無料の定食チェーン店で外食をして帰ってくると既に優美はオネムモード、
ママにパジャマにお着替えされながら居眠り状態でした。
もちろんそのあとは千佐子にはキツイお仕置きが待っていました。
う何とかしてあげないと一人で暴走しかねないほど頭の中がエロくなってる千佐子です。
火を着けた私の責任なので、何とかしてあげないと……
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