おはよう姫。
今日は秋らしく少し肌寒い朝になりましたね。
昨日はお使いから帰って直ぐに優美のお風呂でした。
スーパーでのプチ興奮が覚めきってなくて、ドラッグストアーでの失敗も「喉元過ぎれば……」状態で優美にイタズラをしてしまいました。
いつもはパパが先に入って体を洗い終わった頃に優美が元気に飛び込んで来るんですけど、昨日は少し時間が遅くなったことから一緒に入ったんですね。
て、ことは優美の脱衣を手伝ったんですけどショートパンツを下げるときに下着も一緒に下げてしまい下着だけを一度上げ直すと優美が笑います。
「ぱぱあ?なんでまたはくの?」と、パパが勘違いしたと思ったんですね、
一回ショートパンツを脱がして、改めて下着に手をかけると土手の割れ筋が見えた辺りで一回止めました。
優美が不思議そうに「どうしたの?」と聞くのでもう少しパンツを下げてオマタの膨らみを丸見えにしたあと
「ん?、優美のここはかわいいなあって、見てたんだよ」と答えると
「ぱぱのエッチ」と私の耳に手を当てて囁きました。
裸ん坊にした優美の手を引いてお風呂にはいりました。
まずはシャワーで体を流します。
次はオマタを流すので優美が足を開いてくれます。
背中に立って後ろから左手で優美の性器を指で広げてシャワーを下から当てます。
割れ目を広げている私の手首を掴んで肩をすくめました。刺激が強いみたいでしてので「弱くする?」と聞くと頷きました。
水勢を調節してもう一度流します。
私の手首をもつ小さな手に力が入ってくるのを感じました。うつ向いて体を固くしたので(感じてしまったか?)
「どうしたの?……気持ちよくなっちゃったの?」と聞くと「くふふ、……うん」と頷きました。
左手でボディソープをポンプして手のひらに受けるとシャワーを外して優美のオマタに塗りつけました。
ゆっくりと割れ目を撫で上げて中の具を洗います。
その優しく柔らかな指ざわりを楽しみました。
スーパーのあの子を思い出します。
(あの子もこうすると同じ様に感じるんだろうか……)
シャワーでオマタの泡を流すと脇の下に手を入れて抱き上げバスタブに優美を浸けました。
もう私の物は優美の愛撫を欲しがってすっかり膨れてしまっています。
優美がそれを見てニヤニヤして見上げます。
「ぱぱぁ、、たね、まただしたいの?」と小首を傾げてクスクスとわらいます。
「うん、優美のかわいいオマタをさわってたらパパ出したくなっちゃったよ」と小声で答えると
「ゆーみのてがいいの?」と言うその唇を指で軽く触りました。
直ぐにその意味を知ると「えぇ~?……ゆーみのおくちかいいのお~?ぱぱぁ」と笑いながら体をクネクネと捩りました。
私の腰骨に手を当てて体を支えながら舐めてくれます。
その超絶優しい感触に悶絶しました。
腰をつきだして優美の頭を撫でるとべろべろと舐めながら下からパパを見上げて笑います。
「ぱぱぁ、きもちいいの?」と、
あまりの善さについチンポに力が入りピクン、ピクンと持ち上がってしまい優美の舌がそれを追いかけます。
「ぱぱぁ、……もうでてきたね」口を放すと味でわかったのか私の我慢汁が出たことを教えました。
「ね、直ぐに吐き出していいから、お口にタネを出してもいい?」と囁くと頷いてくれて「うん、いいよ」
慣れた手つきで包茎の皮を剥いてくれると亀頭を小さなお口を開けて咥えてくれました。
そのまま自分で竿を扱くと数秒で怪しげな感覚が下腹部に沸き起こります。
「ゆーみ、、ごめんね?、、パパ、出すね」と言うと咥えてくれたまま小さく(うん)と無言で頷きます。
「くっ、、はっあ、、、ううーっ、気持ちいいよゆーみっ、、、あはあいいっ……」
私の差し出した手のひらにトロトロと唾液に混じって泡立った白い物を吐き出させます。
「全部、ペッぺしてね?」と言うと素直に
「ぺっ!、、ペッ!」と吐き出しました。
小さな小さな優美の「ペッ、ペッ」です。
あのときの母のように……
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