禁断の木の実

夕方、ママのお使いで優美と二人で近所のスーパーへお買い物に行きましたよ。
ずいぶん余計なものも優美のリクエストで買ってしまいママに「頼んだものより多くない？」と言われてしまいました。

レジを出て袋詰めの台で二人で詰めこんでいると隣正面の台にお母さんと子供三人の家族が来ました。
カート２台でお母さんとお姉ちゃん(推定12)が袋詰め、妹(推定4)、弟(推定3？)、男の子は走り回り、お姉ちゃんは大忙しです。
妹は空のカートに掴まってボンヤリ、
アイボリーのミニスカートがかわいいです。
するとカートの袋を下げる用のフックに足を上げて掛けるんです。
けっこう高いのでおもいっきり上げます。
もちろんパンツは丸見えです。
優美もいたし。ご近所ではやらないように気をつけていたんだけどあまりの素晴らしい光景につい見とれてしまいました。
お母さんは背中向きで袋詰めに忙しくて気づきません。
お姉ちゃん、チビを追いかけていなくなってました。

目があってしまいました。
もうすっかりオジサンのエッチなメニエール病気がついているようでした。
でも足を下ろそうとしません。
明らかに故意に見せていました。
ミニスカートが突っ張るのか裾に手を入れて持ち上げたのでお尻の方までプリントパンツが見えてしまいます。
カートを前後にゆっくりと揺らしながらエッチなオジサンの目を見つめていました。
例の口パクで微笑みながら
「カワイイネ 」と動かすと少し驚いたように目を見開きました。
読み取れたようでした。わずかに口元が緩みます。
「パンツ、マルミエ」と微笑んで動かすと女の子の顔から笑みが消えました。
そこへお姉ちゃんが弟をダッコして戻ってきて妹の足に手をかけて下ろさせ「ばかぁ、パンツみえてるっ！」と叱ります。(お姉ちゃん、えらいなあ)
私には気がついていないみたいでした。
妹は私の顔を何度もチラチラ見ていましたがそれっきり足は上げてくれませんでした。

これから優美とお風呂、この興奮はヤバイです。

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