抜いてもらった瞬間から激しい後悔と優美への申し訳ない気持ちでイッパイでした。
興奮すると冷静さを失います。
千佐子の事を責められません。
一応カメラに気を配りながら優美をトイレに連れ込むと優美の耳に手を当てて囁きました。
クスクス笑って「うん」と返事をくれました。
震える手でファスナーを下げるとトランクスから優美のの小さなて手がパパの物を取り出しました。
優美の手にパパが手を添えて握りかたを教えると前後に動かして教えました。
下から手のひらで受けるように握って扱きます。
優美が小首を傾げて(ぱぱ、どう?)無言でほほえみます。
優美の頭を撫でながら口パクで(アア、、キモチイイヨ)伝えました。
クスクスと笑いながら続けてくれると間もなく早くも汁が出始めました。
気がついた優美の手が止まりました。
その手を上から掴むと再開させました。
トイレットペーパーをカラカラと抜き出すと畳んで射精の準備をします。
息だけの小声で優美が囁きました。
(ぱぱ、……でるの?)
(うん、もう、でるよ……たのむね、ゆうみ)
(うん、いいよ、ぱぱ)
もう、数秒と言うところで優美の手を一旦外させてトイレットペーパーでくるむと、また握らせ手を添えて一緒に扱きます。
優美の頭を撫でながら息を詰めて呻きました。
トイレの外で優美の手を洗ってあげました。
ダッコして車へ向かうと優美が周りを気にして見回したあと
「ぱぱ、たね、いっぱいでたね」と笑いました。
「うん、優美のの手はさいこうだからね」
「ゆうみのてでしてほしくなったの?」
「うん、急にごめんね?」
「だいじょうぶだよ?ゆうみ、ぱぱがだいすきだもん」ほっぺにキスをしてくれました。
「ありがとうね、パパも優美のことが大好きだよ」
後悔と謝罪の思いで車をパーキングから出しました。
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