優美のお熱と違って姫のは心配だね。
今日は熱いけど明日は急降下みたいだから風邪とか併発しないようにね。
優美のほうはいつもの原因不明で、風邪とかじゃないみたいですけど。
お昼寝タイムに突入してます。寝不足だからコロッと寝てしまいました。
診察が終わっていつもの薬局で処方箋を出して待ってたら8歳位の可愛い子がママと来てました。
ママはよくあるスマホに夢中、娘は退屈そうでした。
黄色のパツパツのショートパンツでした。
つい癖で太ももとショートパンツの境目に目が泳ぎます。
優美はパパに向かい合わせでダッコされてるので気づいていません。
すぐに私の目線に気がついたみたいで見えてる訳でもないのに何となく足を閉じます。
そして(もしかしたら、みえてる?)自分の股をうつ向いて確認しました。
母親は全く気がついてなくて、女の子はチラッと母親を見てそれを確かめると……大胆になりました。
定番の「片足上げ」す。
ギリギリ見えない……でも、見えそう、もーちょっと!
この状態が一番萌えます。
エッチな気分から顔を赤らめたその女の子が見ているのを承知で目を閉じた私が口パクで
「モースコシナノニ……」と言うと直ぐに両足を椅子に上げて蛙のようにパックリと股を広げました。
口パクで「ウワア!スッゲー」と伝えると彼女と一瞬目を合わせたあと、直ぐに気まずそうに目を逸らして見せます。
そしてまた開いた股をチラ見してやりました。
ママをチラッと見ながら上げた片足の膝の上に片方の足を高く上げて足首を乗せました。
小さな黄色のショートパンツもさすがにこうすると股ぐりに太ももとの隙間が出来て、白いパンツが少し見えました。
女の子は顔を横に向けて私の視姦に気づいてない演技です。
でも、チラッ……チラッとこちらを見ます。
目を閉じて天を仰ぐように顔を上げた私が口パクで
「アア、ミエタ……」と動かすと読み取ったみたいで勝ち誇ったような、大人の男に女として扱われた事に対して圧倒的な優位性を得たという表情で、アゴを上げて冷ややかなめで私を見下ろしました。
(私のパンツが見えてよかったねえ、ヘンタイオジサン)
女の子の目がそう言っていました。
もう横は向かず私を睨みながら直視して口を歪めてあからさまに蔑み、(フン、ヘンシツシャ)鼻で笑います。
足を下ろすと普通に組み腕組みをして私をジッと見つめます。
まるで、奴隷を見下げる王女様の態度です。
勃起しました。
私の中にいる「マゾ」の喜びです。
(コドモニ、イタブラレタイ)
番号が呼ばれ母親が立ち上がると女の子も立ち上がりました。
私の座る椅子の横で立ち止まると背もたれに手をついて薬の説明などを聞く母親をまちます。
女の子の黄色のショートパンツがすぐ私の左40センチ程にあり、柔軟剤の甘い香りがしました。
何気に彼女を見ると相変わらず蔑んだ冷ややかな目で私を横目で見下ろしていました。
そしてなぜだか足をガニ股にすると細い内腿を数回撫で上げて見せました。
店を出るときにも一度振り返るとバカにしたようにニヤリとして出ていきました。
鬼のわたしはそのあと興奮で我慢できずに店内のトイレに優美を連れ込んで……
わたしは鬼です。
どうか、蔑んで下さい。
「キ◯ガイ」と罵ってください。
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