訂正があります。
一志とやったのは千佐子が3年の時で、一志はもう5年だったそうです。
だから、オッサンに初体験させられてから1年たってからなんた。
要するにオッサン、自分はもう千佐子にやりつくして今度は息子の「筆下ろし」を千佐子にやらせたわけだ。
何も知らない千佐子はノコノコと謀略の渦巻く家に出掛けていってお兄ちゃんにやられてしまったんですね。
もっともその頃には中に出されるなんて特別な事ではなくなってただろうから、
一志は、つか、男の子は誰でもそうだろうけど一回オマンコの中に入れた快感の虜になってしまい頻繁に千佐子とやりたがったので大変だったと言います。
一志とやったあとにオッサンとまたやるなんてことも当たり前のようにやってたみたいです。
さすがにお互いのいる前ではやらなくて、オッサンとやるときには一志は家の外に出ていって、暫くすると帰ってくると言うように……
でも、それもタジリと同じような結末でした。
まだ詳しくは聞いてないけど、一志が調子にのって近所の女の子に(同い年)手をだして大騒ぎ、オッサンもただではすまなくて千佐子とのセックスもバレると大変なので千佐子とはそれっきりに……
学校が一志とは違うので我孫子君から暫くしてから一志が転校した事を知らされたと言います。
なんで千佐子で満足してりゃいいのに浮気すんのかね、
タジリも同じ運命をたどってるしね。
さて、一志もいなくなり、オッサンも消えてしまった千佐子の性欲はどう処理してたんですかね。
推測も交えてるけど、千佐子の初体験は概ねこんな感じのようです。
何もかも、両親のセックスを覗きみたことから始まってるんです。
大人は子供にセックスをしている所を見せちゃいけないって事ですね。
教訓です。
今はネットで子供達も普通に見れるから町中にエロガキが溢れかえってるわけです。
学校の先生も堪らんですよね。
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