おはよう姫、
雨だね……
眠いっす、
千佐子は本当にヤバくてパパの心を見透かします。
あれからお風呂に行く前に寝室に上がってきて起こされました。
「じゅんくん、寝ちゃった?」とドアの向こうから。
「いや、……どうしたの?」と答えると11歳の千佐子が入ってきてベッドに潜り込んできました。
「ね、つかれてる?」私の鼻を撫でながら……
その指が、……(臭う)
千佐子が私の表情をみてクスクス笑います。
「じゅんくんの、だああーいすきな臭いでしょ?」
私が口を開けると指を入れてきました。
「ねえー……パンパンしなくていいから、……ちさこ、やりたいの」
上目で甘えます。
「な、一志とやったときの話を聞かせろよ、そしたらやってあげるよ」と言うと
「うん、なにが聞きたい?……言ってみて」
Tシャツの中に手を入れてポチ胸を撫でました。
「かずしの家でやったのか?」
「うん、一志君のパパが千佐子を呼んでおいてね?出掛けちゃったんだって一志が言うの」
「それがワナだったんだ」
スカートの中に手を入れてパンツの上からお尻をなで回します。
「う、、ん、……初めっから一志にやらせるつもりで」
「一志もそのつもりで?」
「みたいね、、家に入ったらすぐにやらせろって、」
「ひでえなそれ」
パンツをずり下げてお尻を出しました。
千佐子の息が荒くなります。
「叩いていいか?」わざと聞くと
「うんっ、、はやく、、たくさん叩いてじゅんくん」
横たわったまま力一杯に叩きました。
バチッ!「んああんッ!」千佐子の顎が上がります。
「それで?」
「かずしが、、パパみたいにやらせろって、ズボン下げてきて」
バチッ!「あはあっっ!……、、パンツ脱げって、」
「一志のはどんなだった?」
千佐子の目が虚ろになりハアハアと苦しそうに息が荒くなります。
目を閉じて一志の物を思い出して興奮しているようでした。
「おねがいっ、、もっと叩いて、おねがいだからっ」
体を起こしてもうすっかり赤くなった千佐子の小さなお尻が震えるまで叩きました。
二回、三回、四回、
千佐子がのけ反って悶絶します。
「皮がっ、でも、硬くて、、お腹につく位に反ってた、、うああっ!、、、ピクピクって、、。いやああっ」
叩く度に呻くように答えました。
「はじめてなのに、一志はいれられたの」
「千佐子に、教えてもらえって、……だから、、」
「お前が一志のチンポを掴んでやったのか、」
「だって、、ちさこは慣れてるからって、」
「お前は、そんなガキのころから、、ドスケベおんながっ」
「ごめんなさいっ!……ごめんねじゅんくん、」
「で?、、一志は中だしか」
「ううー、、ごめんなさい、、ごめんなさい、、、」「こたえろよ、中に出させたんだな?」
「はい、、だって、入れてすぐにピクピクって出されちゃつたんだもん」
「くそっ、!ちくしょうっ、このっ、このっドスケベガキがっ、、たかが8歳でなかだしかっ、」
連続で、本気で叩きました。
「いたいよおっ、じゅんくんごめんっ、うあっあっ、ごめんなさい、っ、、」
「清純づらして、、パンツ見せて、、、沙絵と二人して笑ってたんだな?、、、さぞ可笑しかっただろうよなあっ」
もう、千佐子の二つの丸い肉は真っ赤に腫れ上がり熱くなっていました。
「ごめんなさいっ、、沙絵が、、お前のパンツで純がやってるって、、だから、見せてやれって」
「えー、やってたよ、1日に2回も3回もな、ひとりで寂しくやってたよ、可笑しかったろうよなあ!、!こいつっ!この腐れマンコがっ!」
とうとうオマンコを叩いてしまいました。千佐子が目を剥いて唸ります。
(あ、ヤバイ)
あわてて千佐子の下げたパンツを掴んで押さえると生暖かい感触が、
「ばかっ、ベットで漏らすなよっ」
パンツでは押さえきれず、その上から毛布で押さえました。
「ごめんなさい……たたかれると、、もう、、もう」
完全にクセになりつつあります。
スパンキングはベッドではやめようと思いました。
やるならビニールとタオルは必須です。
でも、お宝映像は次々と増えていきます。
※元投稿はこちら >>