おはよう姫、
言ってなかったけど、我が県は台風被害で大停電中でして、昨日、三日ぶりに明かりがついてエアコンも復活です。
優美も暑さで寝られないので車のエアコンで寝かせてましたが昨夜からベッドで寝られるようになりました。
久々に私たち夫婦も涼しくベッドですることができて
ありがたい夜になりました。
3日もためるとパパの早打ち癖が露見して千佐子に笑われました。
口で殆ど逝かされる状態でしたから慌てて妻の尻を叩いてギブアップ、千佐子も「えっ、もう?」慌てて股がりましたが入れるまえに入り口に撒き散らしてしまいました。
「ごめん」
後処理をしてくれてる千佐子に謝りました。
「すごい量だね、たった3日だよ?」笑います。
停電中の汗対策で置いてあった除菌ウエットティッシュできれいに拭いてくれると残液を咥えて扱き、吸いとってくれます。(きもちいい……)
口を離すと千佐子が「またけっこう出たよ」と笑います。
ゆっくりと上下に扱きながら
「どうする?も一回したい?」と聞くので
「んー、無理かもなぁ、」と答えると
「下から持ってきてあげようか?」冗談ではない真面目な顔で言うので言います。
「けっこうなやつ?」と妻の頭を撫でながら萎えた物に誘導すると舐めてくれます。
「んー、、、2回も履き替えてるから、、、そーでもない、かな?」
つまり、私の大好きな千佐子の汚きたパンツを洗濯かごから持ってきて臭いを嗅がせてあげようか?と言ってくれてるんです。
「洗濯、してないの?」と不思議に思って訊ねると
「ばか、」と笑います。
「もしかして俺のためにとっておいた?」
「かなぁー、、って、思って」
起き上がって千佐子の上に被さってキスをしました。
「おまえ、できる女だな……」と言うと
「はい、変態さんの妻ですから」と笑うのでした。
さすがに私たちも疲れていて妻にも寝かせてあげたかったので昨夜はそれで終わりです。
千佐子はどんどんドスケベの本性を現し始めていて楽しみで仕方がないです。
パパには調教開発の手腕はないので姫の力がぜったいに必要です。
あー、余談。
七瀬からラインで
「うちに来てお風呂使えばってママが言ってる、ゆーちゃん、お風呂だいじょうぶ?」って、それだけ聞けばありがたい話だけど、冗談も大概だろ。
一昨日ラインで状況を聞いてきたので教えてあったからね。
「ママも心配してるからゆーちゃんパパからもラインしてあげてね」
って、ムリ。
優美を狼達の餌に差し出す気はないので。
ただ、色んな意味で沙絵とは適当にコンタクトはとっておきたいとは思います。
いつか、やってやるために、ですけど。
根性無しで短小皮かぶりの早漏ロリコンとバカにしてた弟に犯されるというレズにとって最高の屈辱を味会わせてやるから待ってろよ姉ちゃん。
千佐子はもちろん、あんたももう弟のオモチャなんだと気づいてるか?
だから七瀬を使って俺の真意を確かめようとしてるのかもね。
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