きのうは早めに始めたのにビデオのカウンターを見たら2時限近くもやってたんですね。
あまりにも楽しくて時間を忘れてやっていました。
本命は差し込む事ではないので10回程度のピストンで早々に抜くと言葉で虐め始めました。
膣に中指を差し込み
「この穴に最初に入れさせたのは誰!」
「かずしの、、ぱぱ」
「次のチンポは誰のだ!」
「……かずしのです……」
「次は我孫子かっ」
「あびこくんは入れてません」
意外な返事に指が止まります。
「なんで入れてあげなかったんだ?」
「あびこくん……硬くならなかったの……何回もしたのに、ダメだったから諦めて……」
「トイレでは勃起したって、」
「うん、……口だとするんだけど」
「んーー?、で?3人めはよっ」
「イヤ……、、いえない……」
「言わないと、こうだぞ」
濡れたオマンコを手を振り上げて力一杯に叩きました。
「ペチッ」濡れた音がリビングになり響きました。
そして千佐子の高い悲鳴が……
「答えろよ、このイヤらしい子どものマンコに誰のを入れさせてやったんだ?」
連続で3回ひっぱたきます。
「うあっ、ウあっ、、んんああっ!」お尻が逃げます。
腰を抱えて押さえ込んで打ち直しです。
「答えろっ、この亭主のおマンコに、、入れた3本目のチンポは、、誰のだよっ!、、」
叩いてはなじり、なじっては叩きました。
千佐子の背中が落ち、突き上げたお尻を左右にイヤイヤをするように動かし始めました。
経験から(これは失禁する)と感じました。
「漏らすなって言ったろっ?一滴でも漏らしたらもう今月のエッチはなしだからなっ!」
「いやいや、いやだああっ!、、これ以上叩いたら、、もれちゃうよお、」
「ダメだっ、このっ、、ドスケベガキがっ、、どうだっ」連続で叩いてしまいました。
「やあーっっ、も、れる……」
姫に教わった言葉をここで浴びせています。
「じゃあ許してやるから、ごめんなさいと言え」
お尻を叩きました。
「はいっ、、漏らしてもいいですか?、、ごめんなさいっ、」
「ごめんなさい、ご主人様と言えっ!」
このときピュッと千佐子の尿が短く飛びます。
「ごめんなさい、、、ごしゅじんさまっっ、、ダメ、はああだめっ」
シューッ……
音を立てて迸らせ始めました。
ビシャビシャとその熱い尿を受けながらオマンコを叩きます。
出おわると直ぐに腰を抱えて私の物を差し込んでむちゃくちゃに突きまくっています。
恥ずかしながら、ビデオのタイムカウンターでは約18
秒で千佐子の尻に押し付けて呻いてしまっています。
終わったと思ったら差し込んでからも私のタマ袋に千佐子の尿が流れるのがわかりました。
射精が終わると抜かずに千佐子の小さな背中に乗り掛かって荒い息が収まるまで抱いていました。
抜き終わるとビデオカメラを三脚から外し小便で濡れた千佐子の股を写し、流れ出る精液を指でなぞります。
舐めるように千佐子の体を回り顎を持ち上げて顔のアップです。
「ほら、カメラを見て」
虚ろな目をカメラに向けます。
「口を開けて」
素直に開けたので終わったばかりの濡れたチンポを口に押し込みました。
「よかったぞ、お前は最高の女房だぞ、……お前もよかったか?」
咥えたまま(うん)頷きました。
「んっはっ」苦しそうに口から抜くとベロベロと舐めて掃除をしてくれます。
両手を椅子の背もたれに縛られているので顔を使って私の物を下から持ち上げてタマ袋まで舐めてくれました。
初めてタマを含まれて吸われたんですけど、これが……
千佐子は女神だと思いましたね。
手をほいて暫く抱き締めて舌を吸っていましたが、落ち着くと千佐子がたっぷりと濡れたバスタオルを持って洗濯機に行こうとするので
「洗うの?、捨てれば」と声をかけると、
「え?、、だって、また使うでしょ?」って、振り返った笑顔がこわい(またやる気満々だな)
二人でビデオの再生を見て、何度も私の胸に顔を埋めて恥ずかしがる千佐子が可愛かったです。
結局ベッドに入ったのは明け方の3時です。
私たち夫婦は異常な夫婦ですっ!
認めます。
また仕事中に寝落ちしそうです。
姫のせいですよ、姫が挑発するから楽しすぎて寝られないんですからね。
本当に二人とも楽しみました。
ありがとう姫。
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