禁断の木の実

了解です！

ホームセンターでビニール購入、バスタオルは家のを使います。
巻きで持ち帰ったビニールを見て優美が「それなあに？」と聞きます。
「これ？、パパがねお仕事に使うんだよ」と誤魔化すと優美の後ろで千佐子が口に手を当てて(えー？)驚いたような、困ったような顔をしました。
ホントに買ってくるとは思わなかったのかな？

今日は「パパの日」だったんだけど、こんな興奮した状態で優美の可愛い愛撫を受けたら間違いなく出してしまうと思って軽く済ませました。
もうパパの心は千佐子のオマンコ叩きとお漏らしでいっぱいいっぱいです。
千佐子の様子も明らかにおかしいので猛烈に楽しみにしてるのは間違いないです。
早めのお風呂に行く前に今日の支度を訊ねられたので「汚れてもいいバスタオル」と言うと無言で頷きます。
「あとは？」と聞くので
「すっぽんぽんの可愛いちさこちゃん」と答えました。
「んー、わかった……珍しいね」(はだかがいいって)
「髪はいつものな」
「うん、かった……まっててね」
バスタオルをタンスから取って手渡すと照れ臭そうに微笑んで手を振ってお風呂に行きました。

ビデオもセットしたし、あとはやるだけです。

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