やばっ!
眠ってしまった。
そうか、ビニールにバスタオルね、そうします。
千佐子の目の前でセットしたらあいつ、それだけで床まで糸を引いて垂らしそう(笑)
ホントにそれくらい濡らします。よく脱水しないなと思うくらいです。
ん、買って帰りますね。
だけど、これはヤバイくせがついたのかも。
失禁って、本当に無意識にできるもんだろうか……
パパが喜ぶからタイミングを見計らって出してるってことはないのかな……
それはそうと一志とやった話はだいぶヤバくて、
まあ、もう昔の話だからいいんだけどその設定を一志の父親がしたんだって、
つまり千佐子の初体験相手のオヤジがてめえのガキに千佐子とやらせたってことですね。
これって、親子して千佐子を回したって事になるよね。
最初のころはオヤジにだけやられてたんだけど、
「オジサンの言うことを聞いていればパパやママにも、学校にも言わないでおいてあげるんだから」と何度も会うたびに言われて逆らえなかったようです。(言われて困るのはそのオヤジのほうだって!)
オヤジには子供が二人いたし妻も、オヤジの両親とも同居していたからそうそう頻繁にはされなかったと言います。
倅たちにも知られると千佐子への性的なイタズラがバレるのを恐れてもいたんだろうね。
それでも最低二ヶ月に一度位は一志から我孫子君へといった回りくどい手段で呼び出されていたようです。
息子にも言うなと念を押されていたのでそれを知らなかった我孫子君も一志も独自に千佐子と性的な遊びをしばらくしていたようです。
一志に教わって我孫子君も千佐子のオマンコを舐めたりするようになり、千佐子は二人のチンポを愛撫させられていました。
それでも千佐子を犯そうとはしなかった、
年上とは言っても一志もまだ10歳だから、エッチな遊び程度に千佐子を使って楽しんでたのかな。
そんなことを1年以上続けていたみたいですね。
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