おっは……よう、
誠に恐るべきは預言者の姫なり……
「だれにおそわったの?」(たしか、姫がそう聞かれるだろうっていってたな)
「んー、何かで読んだのかな」誤魔化しました。「ん~?」疑いの返事。でもそれ以上の追求はしませんでした。
「本当にきょうはいいの?」抱きつきます。
いい臭いの髪に鼻を埋めて胸を撫でてあげました。
「居眠りするくらい疲れたんだろ?」と言うと
「千佐子ちゃんは大丈夫だよ?」と甘えます。
「ホントにいいのか?」小さなお尻をポンポンと軽く叩きました。
「ふふっ?、だって、オマンコを叩かれてアンアンするかっわいい千佐子が見たいでしょ?」茶化しました。
「そりゃあ見たいけど。だけど、ここで(ベッド)お漏らしはなあ……」
そう言う私をニヤニヤしながら千佐子が自分でパンツを脱いでしまいました。
「これも、脱いだ方がいい?」パジャマのTシャツの襟首を摘まんで見せます。(人の言うことを聞いてねぇなこいつ)
「いや、それはいいかな」腰に手を回すとまた抱きついてきました。
「じゅんくんってさ、着てる千佐子とするのが好きなのね」と笑いました。
「だな、……裸も可愛いけど、ナンでだろうな」
私の鼻にキスをすると
「スケベだからじゃない?」笑います。
千佐子の体に被さると首に吸い付いて顔中にキスの雨を降らせ
「お前ほどじゃねえよ」と言うと「ひどぉ~」と笑いました。
上になった私の硬くした物を握るとゆっくりと扱きながら
「ちさこちゃんのオマンコを叩くと興奮するの?」目を潤ませます。
「うん、するね」そう答えると
「オシッコも?」
明らかに息が荒くなっていました。興奮状態です。
「うん、飲みたいくらいだ」
「ばかぁ、、じゅんくんのヘンタイ、、」
千佐子の胸が苦しそうに上下するのを見ながら青いTシャツを捲り上げてオチョコサイズの乳に吸い付きました。
まさに恐ろしきは姫の予言かな……
千佐子のタフさかげんにも呆れるばかりです。
あれはホントにスキなんだな。
でも、オマンコを叩くときって、手のひらに受ける感触が独特ですよね。
何て言うか、、ゼリーを叩くみたいな、??ちがうなあ~
とにかく手に残る感触です。
用心のためにタオルケットを千佐子の腰の下に四つ折りに敷いて始めました(ビニール、買うかな)
千佐子の横に寝ると片足を上げさせて千佐子に自分で持たせます。
「覚悟は?……叩くぞ」と言うと私を睨み付けるように上目でみながら頷きます。
「は、い……」
一発目から「ビチャツ!」と鈍い音です。
足を閉じていたときからベタベタに濡らしていたらしく改めてそれを周辺全体に塗りつけると「もーこんなに濡らしやがって、このドスケベおんながっ!」
ハアハアと苦しそうに喘ぎながら千佐子が呻くように
「ごめんなさいっ、……ドスケベな妻で、ごめんなさいっ、じゅん」
「ダメだっ!お仕置きだからな、いいなっ!」
「はいっ、叩いて、、たくさんおしおきしてくださいっ!」
自分でも怖くなるくらいに強く叩いてしまづていました。
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