長くてごめんね
終わってから2時間も話してたので、ビデオもとったけどまだ見てないです。
だから会話は正確とは言えないかも知れないけど概ね正しいと思います。
千佐子が性の闇へ踏み入れた経緯なので姫にも知って欲しいと思って……
オジサンは自分の物と千佐子の手をティッシュで拭うと千佐子の頭を撫でながら
「千佐子ちゃんがあんまり可愛いからオジサン、もうでちゃったよ」と笑ったそうです。
「かわいい」と言う言葉には強い魔力があるようです。
その一言で千佐子はイヤな感じの全てが消えてしまったと言います。
「それで帰してもらえた?」と聞くと首をふりました。
「まさか、……舐めさせられたとか?」
また首を振ります。
「私が、されたの」と、
「我孫子君にもうちの子にも千佐子ちゃんのここは触らせてないんだね?」と言ってスカートの中に手を入れられました。
敏感な部分を撫でられて思わず痙攣すると
「はは、ピクッとしたねえ、かわいいなあ~千佐子ちゃんは…………ここ触られるのははじめてなの?」指でなぞられました、
逆らえず黙って頷きます。
「パパとママのやってる事を覗いて千佐子ちゃんもしてみたいと思ったでしょ?」
正直に頷いてしまいました。
「オジサンがしてあげようか?」
耳たぶを舐められて思わず首をすくめました。
「きもちいいんだよぉ?……パパもママもねぇ、千佐子ちゃんに隠れて気持ちいいことやってるんだ、……ずるいよね」そんなことを耳に囁きます。
「きもち、いいの?」と千佐子が聞き返すと
「そー、ものスッゴク気持ちいいんだ、……やってみたいだろ?」割れ目をパンツの上から指でなぞられて思わず頷いてしまったようです。
横に寝かせられてスカートを捲られパンツを下げられました。
足を左右に大きく開くと長い間オジサンは千佐子の割れ目を眺めたと言います。
恥ずかしさと未知の大人とのイヤらしい行為への期待で頭はパニック状態で何一つ逆らえることなどできなくなっていました。
割れ目を広げられた時の外気に触れるヒンヤリとした感触を忘れないと言います。
千佐子の股の間にオジサンの顔が近づいてくるとさすがに恥ずかしくて足を閉じようと力を入れましたが強引に押さえつけられて動けません。
クリトリスの筒を舐められるともう全身の力が抜けてしまいました。初めての粘膜と粘膜の接触です。
その柔らかさと温かく濡れた物からの摩擦をうけて思わず詰めた息を吐き出すと
「おや、……いい声だすんだねぇ、……きもちよかったよねえ……」
あとは想像の通りです。
この辺りで私の物はすっかり復活してしまい、それを知った千佐子が
「おねがい、じゅんくん、もう一回だけ、お願いだから」
私の上に被さって来ました。
「ん、わかった、そのかわり全部正直に話せよ」
「はなすよ、みんな言うから、全部話すからぁ」甘えた声でそつ言うと跨がって来ました。
一回抜いたばかりだったので千佐子の強烈な杭打ちにも耐えることができて、最後は体を起こして入れたまま抱き上げると千佐子が白目を剥くまで駅弁突きをしたんです。
悲鳴をあげながら千佐子が失禁し、熱い尿が私のタマ袋から太ももへ流れ落ちました。
またおマンコにスパンキングをさせろと言うと抱きついてきて
「うん、……うれしい、もっと強くてもいいんだからね?」
「あしたもするぞ」
「うん、……うれしい、じゅんくん、」鼻声で甘えた返事をしました。
今夜もその後を聞き出します。
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