失禁しながら逝ったあとはまるで何かが切れてしまったかのように聞かれた事に話し始めました。
やっと彼が自分からハーパンのファスナーを下げたんだけど上手くチンこを取り出せなかった千佐子は彼のパンツごと下げたと言います。
そのあとは、まあ、想像通りでした。
それからは週に2回くらいのペースで彼のものを舐めてたようです。
我孫子君がその間に勃起をするようになりました。
不思議と彼は千佐子のオマンコを見たがったりはしなかったそうです。
ある日、彼が自分の従兄弟の男の子を連れてきました。
2つ年上だと言うので10歳ですかね。
そのお兄ちゃんのも舐めてあげてほしいと言われたので舐めてあげたんだけど、その男の子は勃起をさせただけじゃなくて射精も既に経験してたらしく、千佐子が舐め始めると直ぐにかけられてしまったと言います。
それが千佐子にとっては初めての男の精液でした。
怖い位のその嫌な臭いに驚いたと言います。
男のチンこから何かが最後に出ることは両親のしているセックスを頻繁に覗いていたので知っていました。
その後はその友達(従兄弟)の家で三人で遊ぶようになり、直ぐにその子に自分の性器を舐められる楽しさを教えられました。
代わり番子に舐めあったり、いじったりしているうちに我孫子君にも精通があり、さながら3Pプレイを千佐子、8歳からやっていたわけです。
「じゃあ、その子にやられたのが最初か?」と聞くと
「……ちがう……その子とは、少しあとから……」と言いました。
「じゃあ、だれ」千佐子の乳首を吸いながら聞きます。
「そのこのね?……、パパに……」
「ああ?、なんだ?」
パパに3Pがバレて叱られたのです。
でも、その時、すでにオジサンの様子がおかしいことに千佐子は気づいてたと言います。
いわゆる体育座りをしていた千佐子の股をチラチラと盛んに見ているんです。
気になってパンツが見えないように座り直しました。
オジサンは言いました。
「千佐子ちゃんもね?おじさんがこの事を千佐子ちゃんのパパやママに言ったらすごくしかられるよね?」
千佐子は黙って頷くしかできません。
オジサンは息子の頭を一回叩くと
「二人とも、パパは千佐子ちゃんに大事な話があるから外で遊んできなさい」
そう言って我孫子君と従兄弟のお兄ちゃんを外に行かせて二人っきりになったんです。
オジサンは千佐子と二人になると急に人が変わったように優しくなった気がしたと言います。
そして三人がこうなった経緯をこと細かに聞かれました。
我孫子君とのトイレの話から始まり、フェラ(舐めただけ)を知っていた両親の覗き見まで聞かれました。
オジサンの息子の精液を顔にかけられたことも、我孫子君の初精通も、バレるまでの何もかもです。
千佐子が座り直したとき、オジサンの目がパンツに泳いだのを千佐子は見逃しませんでした。
そこで何度も座り直すと、その度にオジサンがパンツを見ているのを確認します。
そして確信するとまた最初のように体育座りを、今度はわざとしたと言います。
オジサンはそんな千佐子の目をじっと見ると
「千佐子ちゃん、……」生唾を飲み込みました。
「さっきからさ、……おじさんにパンツを見せてるよね」と、
「え、、……そんなことないです」と何とか答えました。
「千佐子ちゃんはエッチな子なんだなあ」と言うと体がくっつくほど横に座ってきて
「エッチなことがすきなの?」とポニーテールの髪を撫でました。
答えに詰まっていると
「怒ってないよ?オジサンもね、千佐子ちゃんみたいにエッチなことが大好きなんだよ」と言って首筋を撫でられたと言います。
その時、千佐子の全身に電気が走ります。
胸が痛いくらいに苦しくなって、顔が充血するのを押さえられませんでした。
(なにか、このおじさんにエッチな事をされるのかも)
体が硬直しました。
まるでオジサンの声が水の中で聞こえるかのように頭の中で響いたと言います。
気がつくとオジサンに手を掴まれていて、オジサンの股間に押し付けられていました。
「今回のことはだれにも言わないであげるからね、そのかわり、ね?」
震える声でそう言うとグレーのスゥエットの中に握られた手を押し込まされたんです。
「ほら、我孫子君達にしたように、やってごらん」
背中から腕を回してきて反対側から胸を撫でられたと言います。
始めて乳首を指先で転がされると何もかも抵抗が出来なくなるような気がしてオジサンの言うがままに全てをしてしまいました。
オチンチンだけじゃなく、その時に始めて男のキンタマも触らされて手のひらに感じるコロッとした不思議な感触が今でも忘れないと言います。
我孫子君達とは比べ物にならない太くて大きな硬い物を握らされて、手を添えて上下にしごかされます。
その時は不覚にもオジサンはそれだけで射精が始まってしまい「おお、ダメだっだめだ、」と叫ぶと臭い白いネバネバを大量に上に飛び散らせてしまったようです。
※元投稿はこちら >>