おはよう姫~
寝不足、疲労、精根尽き果てているパパです。
2回も抜いて、いや、正確には「抜かれた」ですかね。
2回目は千佐子に無理やり抜かれたと言った方がいいかもしれません。
やっぱりオマンコスパンキングは感じるらしい!
最初の方は「んーっ、……んんーっ、」位の反応だったんですけど、途中から突然様子が変わり始めて叩くと同時に股を閉じるので広げてはまた叩くを繰り返していたら、いつの間にか閉じなくなった、と言うより限界まで大きく広げて叩くたびに背中をバウンドさせるんです。
声も「んー、」なんて可愛いものじゃなくなって、まるで下手くそなカラスの鳴き声みたいな声で
「はあぁぁああっっ!……んああああっっ」
いや、文字では表せないないなあ、
とにかく絞り出すように、悶えるんです。
ちょっとこちらが引く位に、
でね、わかったんです。音は濡れ始めるといい音がし始めるので、その音が千佐子の興奮を更に高めるみたい。
ピチャッ!、パチャッ!というあの音です。
「オマンコ叩かれて、気持ちいいかッ!、こらっ、、、なに濡らしてんだよ!、、こらっ、、こらっ!、、どおだっ!、、」そんな言葉を浴びせながら股を開ききって欲しがる千佐子のオマンコを叩き続けました。
後ろ手に縛られてアイマスクされた全裸の可愛そうな姿の千佐子が大きく口を開けて獣のように呻き、喘ぐ声にパパの理性は失われて行きました。
「こたえろっ、、このドスケベなオマンコに、、最初に差し込ませたのは誰なんだっ」強く叩きました。
「やああっ!、、やあああっ」全身で嫌がりました。
「アビコかっ!、、便所でチンこを舐めたてやったガキかっ」手のひらで撫で上げ全体に汁を塗りつけてからまた叩きました。
「ちがっう、、、かああっッ!、、うあっ、、、やああうあうあっ、だああー、」ほとんど言葉になっていません。
左手で尖った乳首を摘まんで捻りながら更に攻め責めました。
「いえっ、誰だよ、答えろよ、このっ、、、このっ、、ドスケベガキっ!」
この私の「ドスケベガキ」に突然反応が変わったんです。
顎をガクッと上げて口を開き、仰け反るとおかしな言葉を言ったんです。
「やああだあ、や、、、おじさんっ、、」
一瞬、シチュエーションに入り込んだのかと思いましたが、どうも違う気がしました。
「オジサン?だれだっ!、、どこのオジサンだ?」
すると
「あびこくんの、、ともだちのパパぁ、、」と、
失禁を始めました。
あわてて脱いだ私のシャツで押さえました。
朦朧とした虚ろな目をした千佐子を抱き締めながら聞き出しています。
小さな声なので録音しにくく私が復唱して録音しなければなりませんでした。
千佐子の話はこうです。
トイレで「やめろよっ、おまえ気持ち悪いよっ」と言って逃げた彼はその数日後、彼の方からまたトイレに誘われたと言います。
「なあ、、またここに入ろうよ」と、
学校の帰りでした。
「んー、いいよ?」アビコ君が何を求めてるのかはすぐにわかったと言います。
中に入ると彼がモジモジして何も言わないので千佐子の方から
「また、アレしてほしい?」と聞くと顔を赤らめて
「うん……」と答えたんだそうです。
※元投稿はこちら >>