おはよう姫。
姫が変なことを言うから隣の家の娘が気になって
仕方がないです。
親に対する口の利き方が粗暴でたかだか6年のガキ
のくせに、と思わせるあれが毎日オナってる?
(まさか)という気持ちとそれが本当なら、どんな
ふうに? 声とか出すのかな・・・とか、
まあまあ可愛いといっていい部類の娘だしギリ私の
獲物対象年齢でもあるし。
だからと言って手を出すのは現実には危険過ぎます。
外でたまに出会っても会釈もしない娘ですから、
まあ~、そんな年齢でもありますけどね。
・・・ほんとうに毎日あれがオナってる?・・・
こないだの公園ではちょっと興奮にまかせてやり過ぎ
た感があって、しかもガキの親に間近で見られれて
しまってるので今頃は噂を広められている可能性が高
いと思います。
千佐子に「もうあそこは無理かもな」と言うと
「んーー、行ってみればすぐにわかるんじゃない?」
平然と言い放ちます。
「少し時間をおいてまた行ってみようよ」と目を輝かせ
ます。
「お前が大丈夫なら俺はいいけどさ」弱気です。
「だいじょうぶだよ、女には世間の目はあまいし、それに
もしかしたらまたあの子たちに会えるかも」
笑います。(こええ、このおんな)
「あの三人の中だとどれがお前の好みだった?」
ベッドで横になって抱き合いながら千佐子のお尻を撫で
ながら聞き出します。
「ん~?・・そーだねえ~、やっぱりお兄ちゃんの方か
なあー・・」
パンツの脇から指を入れて触ってみると「・・・」
千佐子が顔を私の胸に埋めて恥ずかしがります。
「ごめん・・興奮してるよね私・・」
「思い出しちゃった?」クリトリスを撫でます。
「うん・・・、かわいくて、、、あ、だめ・・・」
ビクっと体を痙攣させました。
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