ごめん、話はそれますけど、
ちょっと生々しい話が続いてるのでお口直しに……
いや、何でもないんですけど優美に「遊んでくれたお兄ちゃんたちは何年生だったのかなぁ」と聞いてみたら「にねんせーだっていってた」
(んー、パパの目は曇ったか、読み間違えてるな)
一人は絶対三年だと思ったんだけど、
まあ、産まれ月の関係もありますからね。
千佐子に話すと何て言ったと思います?
「可愛い子達だった?」だって、
怖くないすか?
そのあとパパの顔に出たのか
「そーゆー意味じゃないから」と否定したけど絶対にあれは怪しい事を考えてたよな……
パパならまだしも、千佐子が捕まるとかマジ困ります。
気をつけてあげないとです。
優美の寝顔をいつものようにベッドで頬杖を、ついて眺めてたらドアを軽くノックするので
「んー、」と返事をすると妻が入ってきて
「この部屋、相変わらず優美の匂いでイッパイね」と言います。
「そお?」と惚けると
「そーよねー、いつもくっついてるから分かんないよねー」とバカにします。
[可愛かった?]の話はそのあとです。
パパが千佐子の性癖に理解を示してから確実に千佐子のスケベさは解放されてエスカレートしています。
「体格はお前と変わらないか、一人は少し大きかったかもな」と答えると
「いくつくらいなの?」と目を輝かせます。(気のせいかな)
「優美の話だと2年らしいよ」
この後[可愛い子達だった?]の問題発言でした。
妻はそう言う意味じゃないと否定したけどカマをかけてみました。
「お前がこないだ生マンコ見せてやったガキんちょよりは可愛かったもな」と、
千佐子の顔がみるみる赤らんで目を潤ませました。
「部屋、いくか?」と聞くと
無言(うん)で頷きました。
と、言うわけで、すでに一回終わってしまっています。
って、やっぱり生臭くなりましたね。
ちっともお口直しにならなくてごめんなさい。
でも、パパは実パのように上手に娘を調教はできないなぁ、と、思います。
羨ましいです。
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