禁断の木の実

おはよう姫。
優美がパパのベッドに入ってきておかしな事を言うんです。
「ママがね？すこしぱぱとねてくれば？って」と、
深読みし過ぎだとは思うんだけどこれ、取りようによっては「パパと少しエッチをしてくれば？」に聞こえません？
私の勝手な妄想耳なのかも知れないけど……

姫のおかげで美少年のチンポを想像しながらの優美へのクンニとなりました。
うっとりとボンヤリ虚ろな焦点の合わない目を天井に向けて、ゆっくりと瞬きをする優美の顔を眺めながらオイルを塗った可愛いクリ袋の先端の皮を指先でプルプルと擽りながら、半開きでつきだした唇をすってあげます。
ちゃんと舌を絡めてくれるんですよ。
もう立派なパパのセフレです。

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