んー、悲鳴をあげての悶えは無かったです。
でも苛められる喜びは全身で訴えました。
私の叩きかたが不慣れなこともきっとあると思います。
お尻とは違って音が今一つ上手く出せないんです。
やってるうちにパパの方が興奮に耐えられなくなってつい入れてしまうという残念な事が、
だめだなあ、……
小さな千佐子の体がかわいくって我慢できなくなるんです。
パイパンに剃った子供のようなオマンコから汁を尻まで流しながら恥ずかしがる姿には、よくぞ俺の妻になってくれたとマジ感謝しかありません。
どうしよう……
千佐子を晒したい、、もっともっとヤバい露出をさせて千佐子をいじめたい
どんどんパパは危なくなってる気がする。
千佐子がガキんちょの包茎チンこを舐めてしゃぶって、初めて出た物を飲み込ませる妄想さえ始めてる。
現実には無いだろうけど、そこまで行くように思わせるようなシチュエーションを千佐子に体験させてみたくて仕方がないです。
千佐子に言ったらなんて言うだろうか……
「いいよ、やったげるよ」とかアッサリと言われても困りますけど……
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