Sっ気は全くないと自分では思っていました。
なのに、この楽しさはなんだろうか、
教えられたように内腿を叩くあの手のひらに感じるあの感触はお尻とは少し違い、どことなくシットリして心地好い……
年下で弟扱いだった私に好き放題に陵辱を受けて恥ずかしさに震える妻がオマンコを叩かれて悦楽地獄に落ちていく姿というのは……
キャミの脇から乳首を摘まみ出して捻りました。
「これは、このチチは誰のものだ!」
「じゅんの、、、ねえ、そんなにしたらいたいよぉ」
「俺の乳をあのクソじじいに見せてオマンコ濡らしたのかよ」
鷲掴みして揉みました。
「ぬらしてなんかないよぉー、、じゅんが喜ぶと、、いたいよぉ、、いじめちゃやあだぁぁっ」
後ろ手に縛られた体をソファーに転がしました。
乱暴にパンツを剥ぎ取ると目一杯に股を広げさせ馬乗りになって私の膝で閉じないように押さえました。
「じゃあこの割れ目はよ、このオマンコはだれの、、ああ?なんだよこれ、なにヌラヌラさせてんだ?ジジイのスケベな目を思い出したかっ、それで興奮してんのかっ?、、こんなくっせ~マンコ汁垂らしやがって、ドスケベ女がよっ!」
私は歯止めが効かなくなってしまっていました。
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