おはようひまり姫、
昨夜は姫の提案を読む前に始まってしまい千佐子のマンコ叩きはできませんでした。
つか、本当に噴くならベッドではさすがにまずいです(笑)
聞いてください! 盛りは無しです。
千佐子が寝室に入ってくる音は聞いたんだけど私はベッドでスマホを弄りながらうつ伏せていたんです。
千佐子が横に寝ると私の耳にキスをしてきました。
「んー、」と生返事をした私に今度は耳たぶに噛みつきます。
「わかったよ、」と言ってスマホを閉じてベッドの頭に置くと千佐子を抱こうと……
千佐子は体操服でした。
胸に四角く青いラインの枠の中に名字がマジックの手書きで書かれた本物です。
下を見れば赤の短パンで白のソックスまで再現してくれてました。
さすがに帽子はなかったけど……
「なんだ?……すげえなそれ」体を起こして舐めまわすように見る私に口に手を当ててお腹を揺すりながら笑います。
「すごくうれしそー」と、
「これ、学校で?」と聞くと
「んー、これきて体育してたよ?」
「本物か?」
「ばかっ、あたりまえでしょ?こんなの買ってこないよ」
「田尻のリクエストできたやつか?」
「よく覚えてるよねぇ、……そうだよ」
「じゃあ、……、後ろに田尻が入れたって時のか?」
「ん、、まあ、……そうね」
「再現してもいいか?」
「ん、そのつもりで準備してきたから、いいよ?」
自宅の玄関ホールにある姿見の前に置いた椅子に座った田尻にリクエストに答えて体操服を着てきた千佐子が後ろから抱えてアナルセックスされたらしいんです。
それを聞いた嫉妬絡みのパパも千佐子の肛門に入れてしまったんだけど千佐子の支度が整ってなくて私のものが大変な事になったんです。
昨夜は「準備してきた」と言うので私がそれを要求するだろうと予測してたってことです。
ベッドの縁に腰かけて後ろからカメラに向かって千佐子の両足を抱えて高く持ち上げながらゆっくりと上下させました。
ローションでヌルヌルと滑った私のものが千佐子の小さな肛門を押し広げて出入りします。
千佐子はその間に自分の指でオマンコをグチャグチャに刺激していてカメラ目線で喘ぎます。
昨夜は千佐子の直腸に出すと言ってから始めたのでゴムも着けていませんでした。
確かに準備はしてくれていたんだけどそれでもやっぱり流れ落ちてくる千佐子のマンコ汁で濡れたチンポには次第に千佐子の汚物がまとわりつきはじめビデオではわからないけど汚臭が漂います。
アナルに入れてから10分ほどでしょうか、
千佐子の名前を耳元で囁きながら肛門の中に射精をしました。
ウエットティッシュで掃除をしてもらったあと、二人でシャワーを浴びに降りてお互いの物を洗いっこしてから寝たのはもう一時を回ってました。
千佐子の寝顔を時々眺めながらビデオカメラを片付けて姫のレスを……
(おー、っとぉ、……まじか……)
今夜にもリビングで試しますね。
楽しそう~♪
あ、チェックしました。
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