姫の言うように優美はパパからエッチな事をされるようになってから急に私にベタベタとくっついて離れないようになりました。
何かと言えば正面ダッコで跨がっています。
テレビを見るときも横向きで股の上に座って見ています。
そんな時は私が優美の背中を抱いて支えているんだけど千佐子が呆れて「あんたたち、少しは離れていれば?」と笑うほどです。
千佐子と結婚してからもそんな事など経験しなかったので幼いとはいえ優美も一応は女ですから最大のモテ期だと言えますかね。
それも千佐子は微笑ましく見ていたのではなくて優美のメスとしての本能的な肉体を許したオスへの独占欲みたいなものとして見ていた事になります。
考えてみれば女がそんなことに気がつかないわけがないですよね。
パパの失敗は入れる事ができないと知っていながら優美に性行為を教えたことです。
オチンチンを女のオマンコに差し込むのだと、それがここなんだと教えたこと、そして男はそれが最高に気持ちがいいのだと教えてしまった事です。
だからママにパパが入れることを物凄く気にするんですよね。
これは嫉妬? 女としてのライバル意識なのかな、
「ゆーみ、いつになるとぱぱのがはいるの?」とだいぶ前に聞かれて困りました。
「優美のはね?まだとっても穴が小さくてパパのオチンチンを入れると切れちゃうかも知れないから、もっと大きくならないとダメなんだよ」方そう言うと
「ゆーみ、いくつになったら?」と言います。
「8かなー、9さいかな?」と答えました。
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