千佐子とセックスが楽しめるようになった時期=パパのロリ癖はバレたはず
で、同じ時期からしきりにパパとパユウミがパパにベタベタだと気付いた千佐子はそれを微笑ましく口にしている
心と性癖が満たされ、沙絵よりパパと生きることを考え始めだす
心には沙絵と結託して他人の子供をパパの子供と偽り続けてきた猛烈な後ろめたさがあった
そしてバレた
千佐子は知らんオッサンにしつこく生のまんこ見せろ!って言われてたら見せてたかも、ってくらい、実は性の罪悪感が極めて薄い
時に兄妹の近親相姦プレイも求めてくる千佐子
近親相姦を悪いことと思ってない
パパと生きていきたい!
ユウミはパパと血の繋がりがない=本当の親子じゃない
で、ユウミがパパにベタ惚れでパパと近親相姦関係になっていたことに気づく
さあ、上記を鑑み、この状況を千佐子はどう捉える?
許せない?★許せない!?
違うでしょ?!
【パパとユウミが性で結ばれたら??本当の親子になれる!】大歓迎!
そう推察できんの?、パパ
【血は繋がってなくても“本当の親子になれる”】
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