ランドセルが私の狂気の扉をあけてしまった
かろうじて保っていた僅かな理性を失った気がします。
こうして優美の力を借りて精液を抜いた一時だけが微かに日常を取り戻せる瞬間です。
家にこれから帰れば、子供パンツを履いた妻が待っている。
パパは廃人になりかけている。
罪を裁かれ隔離されない限りこの恐ろしいウジ虫たちはは脳を食い荒らしながら繁殖をし続けるでしょう。
もう、自分ではこの蠢く寄生虫を排除する力はありません。
優美、寝てしまいました
いま、スカートを捲り、パンツを眺めてます。
足を広げたけど目締めません。
パンツをずらして、その手で可愛らしいオマンコを開いて割れ目の中身を眺めています
さっきの遊びで興奮した名残が残っています
さわった指の臭いを嗅ぐともうこんなに幼くても一人前の女の臭いをさせているんです
目覚めたら舐めてあげるつもりです。
私も少し眠ります。
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