結局家からまだどこへも出掛けずに二人でゴロゴロしてました。
姫の命令もあり、あまりの楽しさに二回もやってしまったあとはビデオ鑑賞会を過去ものも含めて楽しんだり、千佐子がお疲れ寝落ちした隙に姫にレスを書き込んだりして二人してお寝坊してました。
9時ころ千佐子が起きて家事をすると言うのでベッドの中に引き倒して全身を剥いてすっぽんぽんにしました。
わらって抵抗する千佐子に命令です。
「きょうは1日裸でいること、」
「なあにそれー、」私に上から押さえつけられながら笑いました。
「でー、お互いにまたやりたくなったら、相手の要求に逆らわないこと」
「え、じゃあ千佐子がじゅんくんにしてって言ったらしてくれるの?」目を子供のようにキラキラさせます。
「そーゆーことだな、」
「もおー、ばかなんだからあー、……いまは?」聞きました。
「んー、舐めてくれよ」と言うとアッサリと
「はい、わかりましたぁー、どーぞ千佐子に入れて下さい」
そう言って口を開けて舌を出して見せました。
千佐子の体をベッドの中程まで引っ張ると顔を跨ぎました。
そのまま口にあてがいしゃぶらせます。
そんな事をお互いに裸で楽しみながら、舐めあったり入れたりしながら過ごしてました。
クンニを何度も要求してくるので舌の付け根と顎が痺れてしまいました。
私ももう二回も射精をさせられて、二回目などはピクピクと痙攣しただけで一滴も出ない状態です。
不思議なもので射精の時の快感だけはあるんですよね。
いま千佐子はシャワーを浴びに行ってます。
5時には優美のお迎えに出掛けるので今日のエッチはもう終わりかなと思います。
ランドセルは今後、最強のアイテムとなることは間違いありません。
千佐子もそれを認めています。
「今日さ、家から教科書とかも持ってこようか!入ってたほうがリアルじゃない?」とか言ってます。
「そんなのもとってあるのか?」驚いて聞くと
「あると思う、私の部屋のクローゼットに他のものも色々、純くんが欲しければもってくれば?」と、
(これは……思わぬお宝があるかも)
しかし少々やり過ぎかな、疲れてます。
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