最近クセになってるみたいな千佐子の逝きお漏らしで
ライトに照らされたパパの太ももが光ります。
揺れる2つの尻の肉からもポタポタと尿を振り撒き悲鳴をあげながら千佐子が逝きました。
実は私もその数秒前には既に射精を終えていて萎えるまでの余韻を使って千佐子に出入りをしていたんです。
千佐子には射精が始まることをちゃんと告知していて千佐子も聞いていたといいます。
私の「出るっ」と言う叫びを聞いて自分も絶頂へと高まったのだと言います。
私の股に座りながらビデオの再生をテレビで見ながら
「わたしって、恥ずかしいおんな?」と振り返るので
「うん、ドスケベでイヤらしい最高のおんな」と答えてほっぺにキスをしました。
「もー、ばかぁー」抱きついてきます。
ソファーに置かれた赤いランドセルを眺めて千佐子が言いました。
「チョッとわからないなあとホントは思ってたんだ」
「ん?」
「でも今ね?ビデオみてわかった……私ってさ、これを背負うとマジ子供にしか見えないんだなって」
「だろ?、俺が興奮するのがわかっただろ?」
「んー、わかった。私もしたから」
千佐子の体の向きを変えて向かい合わせに跨がらせるときつく抱き締めて唇を合わせました。
たっぷりと唾液交換を終えると千佐子が困った事を言い出しました。
「おかわり」です。
「ねえ?……もうむり?」と、潤んだ目で下から見上げながら言うんです。
「え、今すぐ?」驚いて聞くと
「無理だよね、ゴメン」と笑うんです
「わからないけど、立たせてくれたら……」
「ためしてみても、いいかな」目を輝かせました。
「ん、」
私の股から降りると股のあいだに顔を埋めます。
上目で私の表情を見上げながらフェラを始めました。
しばらくすると千佐子の舌技で少しは立つものの入れる程には固くならず、半だちと萎えをくりかえします。
すると千佐子がランドセルを持って背負ったんです。
そしてソファーに上がると私の顔の前でチェックのスカートを捲ってオナニーを始めました。
「おじさん、ねえ、……おじさん、ちさこともう一回だけやって?」と、鼻声で囁きます。
(あ、あ、ビデオ……)
もう遅かった。残念ながら撮影は諦めです。
千佐子の濡れてうごめく指使いとイヤらしいネチャネチャと言う音を聞き、怪しい臭いを嗅がせられて勃起しました。
千佐子の太ももをピタピタと叩いて合図します。
「たった、早くっ」
「うんっ」
すぐに跨がって竿を掴むとお尻を沈めます。上下に揺すり始めたので千佐子のお尻の肉を両手で掴み、その動きを助けました。
しゃがんだ形の杭打ちを受けてまた私も千佐子の狭い腟の感触に次第に高まりました。
「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ……」
パン、パンと千佐子がリズミカルな息をしながら股を私の股に打ち付けます。
さすがになかなか射精できません。
でもランドセルのカタカタという音を聞きながら興奮は持続しました。
空のランドセルのなにがカタカタと言うのかと言うと、最初から気が付いたんですけど、うっかり蓋の止め金が外れていたままだったんです。
ピテオに駅弁で揺れるリズムに合わせてランドセルの蓋がパカパカと揺れるのが写っていて、それが妙に臨場感をかもし出していましたから。
2回目の逝き漏らしを受ける感触をタマ袋に感じながら、千佐子の2回目の悲鳴を聞きましたが私は射精までは逝きませんでした。
「ゴメンねっ、、じゅんくんっ、、、ごめん、、、ちさこっ、もうっ、、もうっ、、」
ランドセルのちから、侮るべからず……
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