オーバーパンツの表まで千佐子の滑りを感じるほどに湿っていました。
嫌がる千佐子ちゃんのパンツを一気お尻の方から引きずり下げました。
「はっああ、」割れ目を出されると諦めがついたのか小さく呻いておとなしくなりました。
「そうだ、いい子だから、じっとしてて」
しゃがむと千佐子ちゃんの片足を持ち上げます。
「おじさんの頭に掴まって」
体を支えさせてお尻の下か人指し指と中指で割れ目を開いて具を撮しました。
何度も指を直さないといけないほどに酷く滑っていて激しく臭い立たせています。
手のひらに流れるのか滴るのか分からないけど私の手首まで流れ落ちます。
クリトリスに滑りを塗りつけながらクルクルと回すように捏ねると堪らずに喘ぎ声をあげ始めました。
赤いランドセルを背負ったまま片足だけ紺パンとパンツを脱がされ上げさせられた少女が生殖器への愛撫を受けて肉の快楽に喘ぐ姿は圧巻です。
もう私も限界でした。
千佐子ちゃんの足を下ろすと急いでズボンとパンツを脱ぎます。
千佐子ちゃんの体を回して向かい合わせになると
「千佐子ちゃん、おじさんの首にぶら下がってごらんっ」指示をすると腕を回します。
片足を持ち上げると千佐子ちゃんが自分でもう片方も上げてくれました。
勃起させたものを掴んで穴を狙い何度か滑らせると殆ど勝手にヌルリと頭がはいったのでもう片方の足の下からも腕を差し込むと完全な「駅弁スタイル」の完成です。
初めて入れるシチュエーションの筈でした。
でも、お互いにもうそんな事にこだわる状態じゃありません。
斜め下から見上げるように横からのアングルで一気に奥まで差し込みます。
「んあッ!あはああーっっ! 、」千佐子が叫びました。
もう11歳の演技など出来ない様子です。
あとは抱えた千佐子のお尻を前後に大きく揺すり私も腰をリズムに合わせて迎え撃つように叩きつけます!千佐子の流し出す愛液の泡立つビチャグチャと言う音と打ち付けるパンパンと言う音のハーモニーを聞きながら妻の名前を繰り返し読んでいました。
「ちさこっ、、ちさこっ、ああいいぞっ!おまえのマンコ、最高だぞっ、あはあーたまんねえっ!」
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