鑑賞会、いま終了しました。
ビデオ再生しながらもう一回やってしまいました。
リビングに入ってきた千佐子ちゃん。
11歳、白のキャミソール、赤のタータンチェックスカートに白のニーハイ。
髪をツインに結んでオレンジとライムグリーンの飾りゴムがかわいい。
「おー、よく来たね、千佐子ちゃん」顔をアップ
「おじさん顔はやだぁ」手で目を隠します。
その手を掴んでどかすと胸をアップ
白のキャミに尖って見える位の小さな膨らみが二つ、黒っぽく薄く透ける乳輪と、ポチっと突き出た乳首が素敵な千佐子です。
「後ろを向いて」
肩を軽く引いただけで素直に回ってくれます。
赤いランドセルです。
「学校は楽しかったの?」
ツインテを左手でスリスリしながら尋ねました。
無言で「うん」と言うように頷きました。
首筋を撫でると肩をぴくん、とすぼめます。
「千佐子ちゃん、今日は何をしてほしくておじさんのどこに来たのかな?」細く華奢な肩を撫でます。
「おじさんが、千佐子のかわいいビデオ、撮ってくれるって、言ったから……」
「そっかぁ、わかった。だけどねそれにはおじさんの言うことを聞かないとね、……できるかな?」
肩を押してまたこちらをを向かせます。
「うん、……どうするの?」上目遣いでカメラを見ます。
「スカートもかわいいんだね、キャミとよく合って」
「ありがとう、」
「もう少し短くて足が見えるともっと可愛かったけどな」腰からスカートを太ももまで撫で下ろしました。
足を反射的に閉じようとするので太ももの間に手を差し込んで開かせます。
少しずつその手を上にすりあげると千佐子の手が押さえようとしました。
「おじさん、、やだよ」うつ向いて小さく囁きました。
「だあいじょうぶ、千佐子ちゃんの可愛い姿を全部撮ってあげるんだから、我慢して」
「だって……そこは、……」足をきつく閉じあわせて腰を引きます。
「はずかしいの?」
「う、ん、……恥ずかしい」
「じゃあ、ここはあとにしようか、」
「うん」
「その代わり、オッパイ、……いいよね?」
「えー、、どうするの?」
「撮すんだよ?だってー、ここがイヤなら仕方ないよね?」
「んー、だけど、千佐子のオッパイちいさいけど、いいの?」
「おじさん、千佐子ちゃんの小さなオッパイが可愛くて大好きだったんだよ」
「ほんと?バカにしない?」カメラを見上げます。
「するわけないよー、ほら、こんなにかわいい……」キャミの上から手のひらでスリスリと軽く回転させながら撫でます。
「あ、、や、」肩をすぼめて逃げようとする千佐子。
「おじさんの言うこときくんでしょ?」
キャミの裾をスカートから引き抜くと肌を直に触れながら上にすりあげます。
小さな乳房を指でつかむとクニクニと揉みました。
「やだ、おじさん、恥ずかしいよ」千佐子千佐子ちゃんの顔がみるみる赤くなります。
「お顔を赤くして、どうしたの?……ほら、」
固くシコッた乳首をつまんでクリクリと左右交互に揉みます。
「見せてね?……じっとして」
キャミを上にずらしてお腹を撮します。
「千佐子ちゃん、色がしろいんだねー、きれい……」
誉めながら一気に首まで捲り上げました。
「あ、、」千佐子ちゃんがピクッとして自分の露出されたオッパイを見下ろしました。
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