僕が、先にお風呂を済ませました。代わるように、山内さんが入ります。『ちゃんと、チンポ洗ったんか?汚かったら、舐めたげんよ。』と入って行きました。
山内さんが出てきました。全裸のまま、
こっちを見ると、『どっちがええ?』と、履いていた下着と買ってきた下着を見せます。
『履いてたヤツでいいですよ。』と言います。一旦隠れて着替えます。
次に現れた時は、買ったばかりの白の下着で登場です。『履いてたヤツ、ちょっと汚れてたから、恥ずかしいわ。』と言ってました。
『時間ないから、はよやろう。』とベッドに寝さされました。『なんや、もう勃ってんのか?』とバレます。『若いから、しょうがないわのぉ。』といきなり、下半身に手が伸びてきました。
『兄ちゃん、大きいのぉ。』と、言われました。『そうですか?それはなに?旦那さんと比べて…ですか?』と意地悪に聞くと、『うちの?うちのは、小さい小さい、ウインナーみたいやわ、アハハハハ…。』と笑います。
バンツの上から握られ、すぐに中に手が入ってきました。そして、バンツを脱がされ、片手で握られます。
『ほんと、大きいなぁ。』と言うと、右手が亀頭を刺激します。声が出てしまいました。『気持ちええ?』と聞かれ、『うん。』と答えます。玉はほぐされ、手コキが続き、かなりヤバイ状況。
『山内さん?ヤバい。』と言いました。『分かってるわ。このまま、一回出すか?』と聞かれ、迷います。
山内さんの手が止まりました。『口でやるわ。一回出しぃ~。』と上に跨がりました。69の形になります。尿道を舐めたと思ったら、すぐにくわえられました。しかし、激しくはしません。
目の前に、山内さんの股間があります。白いパンティの上から、割れ目を触ると、『うぅ~ん。』と声が出ます。
クリの辺りを触ると、もう染みてしています。
パンティをずらして、マンコを直に触ります。指で拡げると、意外とキレイなのにビックリします。
指で中まで確認すると、グッショリです。『濡れとる?』と聞かれ、『うんうん、かなり。』と言うと、立ち上がり、
自分で脱ぎ捨てました。
再び、69の形になり、指を突っ込んであげると、くわえてるのが止まり、『うぅ~、気持ちええわぁ~。』と言います。堪らなくなり、指2本で責めてみると、『あっ…あっ…あっ…』と言い始め、『くぅ~、アカンて~…』と。
更に更に続けます。『もぉ~、アカンて…、ほんまやめてや。』、でついに、『もぉ~、気持ちよすぎ…。アァ~ン…アァ~ン…やめてぇ~…』と、山内さんが女の声を出しました。
これが、一番知りたかったこと。この人が、どんな声を出すのか興味があったのです。
もう、イカせてやろうと決めました。左手で山内さんの太股を捕まえ、イッキに行きます。
そうなると、もうフェラどころではありません。『もお~、ほんとやめて~。怒るよ~。』と言いますが、気にしません。
指はグショグショです。山内さんの身体が何回ものけ反ります。そして、『アカンて!アカンて!やめてぇ~。』
『もうイクで…もうイクで…もう…アカン!イクイク…』と言い、動きが止まり、黙りこみます。
少しして、『あぁ~、無茶苦茶気持ちええわぁ~。』と我に返ります。その間、山内さんは、握ったチンポを離しませんでした。
再び、フェラが始まりました。すぐに、
危険な状態になりました。『イキそうなんか?』と聞かれ、『うん。』と答えると、フェラをやめ、手コキになりました。『これでイクか?イクとき、言いや。』と言われました。
そして、我慢の限界が。山内さんは、右手でシゴキながら、左手はちゃんと発射の時に備えてガードしていました。
『イク!』の声と同時に射精しました。手コキは止まらず、何回も何回も飛び出ます。
『うわぁ~、止まらん止まらん。凄いなぁ~。』と山内さんは驚いていました。
※元投稿はこちら >>