下から手を添えるように和樹君のペニスを握ると…かなりの存在感で、昔観たHビデオの、ダラリと垂れ下がった白人男性のペニスを思い出した。しかも…競泳選手だからか分かりませんが…髪の毛以外(ボーズ頭でしたが…)全身のムダ毛処理済みで、彼は股間の陰毛まで綺麗に剃ってて、小学生みたくツルツルだったのです♪
「あ、思い出した!…そう言えば、あなた達が小5の頃、健がふざけながら…カズ君のオチンチンて、大きいんだよ!って言ってたの。ウフフ…♪)」
私は和樹君の前に跪くと…その巨大なペニスの尖端部分にキスすると、一気に亀頭を咥え込んだ。
この時点で既に口いっぱいって感じで、私のフェラによって和樹君のペニスが徐々に勃起し始める。
「うう~~ん!…ほっひぃ~♪(おっきい~♪)」
まさに…ムクムクって感じで、見る見る彼のペニスが大きくなり、私の口では咥え切れ無い程の大きさでした。
…何なの…この大きさ☆♪…優に500mlのペットボトル位あるし、この固さ…素敵♪
「おばちゃん!オレ…おばちゃんに入れたい…。」
「うん♪しよ!(^。^)‐☆」
そう言って立ち上がり、シャワ~を出して体を流そうとしていると、いきなり和樹君が後ろから抱き付いてきました!…そして、聳え立ったペニスを私の股間に突き立てて来たのです。
「待って!和樹君…シャワ~だけ、遣わせて…ね!」
「もう…我慢出来ないよ!」
和樹君のペニスが私の亀裂を掻き分けながら…膣前庭を擦り始めます。
「か、和樹君…やめて!…お願い、シャワ~を…シャワ~だけ遣わせて!」
…その度、私の性器全体にもの凄い圧迫感で満たされ始め、次第に力が抜けて行く。
「ああああ‥‥ダメよ…和樹君…。」
最早、私の訴えなど聞く耳持たず、更に下半身を擦り続ける和樹君のペニスは…既に私の体液でヌルヌルだったのです。
「おばちゃん?…おばちゃんのココ…凄いヌルヌルしてるんだけど。」
「…いや!…見ないでぇ!」
…ああ…和樹君に見られてる…恥ずかしい。…もうダメ!…私も我慢出来ないくらい、したくてしたくて堪らないのに!
「和樹君…イイよ…来て!」
その間、彼のペニスはずっと私の膣前庭と陰核を擦り、少し後ろ側にある膣口の場所が分からないのも知れません。
私はお風呂の浴槽に手を突くと、和樹君のペニスを右手で掴み…自ら膣口へと導いてやると、凄い力で押し込んで来た!
「…あっ!!‥‥あああっ!」
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