禁断の木の実

池田です。

ついに最後の投下になります。

一年間という長きに渡って読んでいただき、本当にありがとうございました。

三郎さんをはじめ、みなさんの温かいご支援のお陰で、最後まで書き切ることができました。

ご意見の多い、『母が沢木のマンションでいかにして堕とされたか』については、いずれ皆様に披露いたします。まあ、今回で懲りたので、見切り投下はしないつまりなので、ある程度書き上げてからにしますが。

それにここはスレ違いなので、別な所で投下するかも知れません。

この話しを展開して、書きたいことは無数にあります。個人的には滑川さんが好きなので、彼女の話も書きたいと思っています。大山さんの語りで、母の例の話を・・・というお声も非常に面白い展開になりそうなので、それもありかなと思いました。

何はともあれ、最後までお付き合いいただいたことを、大変感謝しております。

皆様、良いお年をお迎えください。



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