禁断の木の実

きめの細かいなめらかな白い肌、ブラジャーのあとの部分は更に白い。
身長１６２ｃｍ、肩まで伸びたロングの髪。
８０センチほどのバストと薄い乳りんとつんと上を向いたピンクの乳首。寄
せて上げれば男を挟めそう。
目線を下に移せばくびれたウエストとかわいいおへそ。
恥ずかしそうに脱いだ薄い水色のパンテイからあらわれた濃いめの草原。
秘所を簡単には見せてくれないように沿って生えている少しちじれた若草。
その左右に続く丘。両手で押し開ければ薄いピンクの小陰唇。その頂点にあ
る舌で愛撫すれば歓喜の声を上げずにいられないクリトリス。
そこから、下へ続く秘所。誰も受け入れたことのないピンクの○○。
きれいだ、とにかくピンクで綺麗だ。
最初に開き、挿入し破瓜し白い液体を注入し娘から女へ変身されるの誰だろ
う。妬ましい。嫉妬、ねたみ、最初は経験豊富な俺が教えてあげようか。と
悪魔がささやく。
衝動にかられ指を押し入れようしたが、狭くて受け入れてくれない。
指はあきらめ、ひだからクリにかけて舌を這わせれば少し勃起したようす。
ピクン、ピクン。かすかに漏れる吐息。
クリは１番感じやすいらしい。
初めて男を知るのはいつだろうか。
肌を合わせれば吸い付いて、男を虜にするにはかたくない。

これが雑誌のモデルをしている。俺の自慢の１８歳の高３の娘です。





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