ばあちゃんに、溜めて来るのよ!と約束され、家に着くと、笑顔で出迎え
「ゆうき、寒かっただろ、お風呂沸かしといたから、温まっておい」と風呂場にばあちゃんも一緒に入ると服を脱ぐと、3日間も溜める事など、ここ数年無くオナニーばかりしていた僕のチンチンは、今にも発射しそうな位にビンビンに起っていて、それを見たばあちゃんは「おくれ、濃いののいっぱいおくれ」とチンチンを口に含んで、フェラしてきました。あっという間に、口の中に発射、口から溢れるほど出た精子を溢さないように、両手で押さえながら、綺麗に飲み込み、
「美味しい、これを飲みたかったんだよ、肌の艶が良くなるのよ」
久しぶりに溜めて射精すると、やっぱり気持ちが良いでも、オナニーを我慢出来ずに、毎日してしまう僕は溜める事ができるのかな、 その後、一緒に身体を流しながら、泡の付いたチンチンをおっぱいに挟み、パイズリをしてくれて、また、チンチンは、ビンビンに、
「ゆうき、ばあちゃんのおまんこ触ってごらん、判るかい、欲しがってるの」
触ると、びしょびしょで、濡れているのがわかり、ばあちゃんは、湯船の縁に手を置いて、お尻を突き出して、「早く、射れておくれ、欲しいのよ」と、後ろから見ると凄くグロいけど、かまわずに、バックで挿入前の経験で多少余裕がありゆっくり突いたり、速く突いたり、奥の方で回したりすると、まんこが締まりだし、ばあちゃんが
「イク、イク、イク、イッチャウ」と僕も限界で、中に発射すると、ばあちゃんはそのまま座り込み、
「ゆうき、良かった、気持ち良かったよ、ありがとうね」
風呂から出て、夕ご飯を食べても、時間はたっぷりあるので、楽しみました。
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